折角の日曜日を2度目の歌の投稿だけで済ますのは芸がないな。手も空いてる事だしもう一丁行きましょう。 ♪~ ろくがつむいか に あめ ざあざあ ふってきて

2021-06-06 10:13:05
何かのお絵かき歌だったかなあ?
6/6は南関東の梅雨入りの平均、今日も多分にもれず朝からしとしと雨のおらほうです。
予報によれば来週は晴れ傾向とかで梅雨入り発表には至ってませんが、間違いなく雨の季節へと突入してるようです。

誰だったっけか?
四季のはっきりしてる日本、その中で特にすきなのが梅雨時だといってた、日本通の外人
小雨そぼ降る苔の道を両のアジサイの花を見ながら歩く、是至幸…
分かります、風情とすれば最高です。

梅雨を象徴する花であるアジサイは、日本原産ということで。
但し、これはガクアジサイです。
それを欧州に持ち込んで、お馴染の手毬状に改良して、逆輸入で日本の花のひとつとなったわけです。
他の花に負けず劣らず色んな色
そうそう。リトマス試験紙とは真逆でして、酸性土壌だと青、アルカリ性だと赤になるのですね。

万葉集にもアジサイの歌はありますよ。
巻二十4448行きましょう。

紫陽花の 八重咲く如く 八つ代にを いませ我が背子 見つつ偲はむ

作者は橘諸兄、なんとなんとこれって、♀視点の歌ですよ!


あじさいの雨(渡哲也)作詞 水木かおる、作曲 遠藤実、歌 渡哲也。1974年(s49)10月発表。

弱いからだに かさねた無理を
かくしていたのか 濃いめの化粧
いくども色を 変えながら
枯れて淋しく 散ってゆく
雨 雨 あじさいの雨に
煙るおまえの 白い顔

いつも変らぬ 笑顔のかげで
いつか指から 消えてたゆびわ
苦労の重さ たえながら
じっと咲いてた 花にふる
雨 雨 あじさいの雨は
男ごころを ぬらす雨

かげで流した おまえの涙
ふいてやれずに 今日までひとり
身勝手すぎた このおれを
詫びてみたって 遅いけど
雨 雨 あじさいの雨に
声をころして 男泣き


当時32才。「♪弱いからだに かさねた無理を・・・」
渡哲也は映画、テレビではアクションスターとして、また歌手として大活躍しています。本曲発表の前年1973年(s48)8月に発表した「くちなしの花」が大ヒットし渡哲也の代表曲となっています。動画背景は2020年 6月中旬に撮影した高松市内「勝名寺」境内のアジサイです。