朝乃山には、ホント、がっかりされられましたねえ。何やら異様に擁護的な著名人もいるらしいですが…、って事で、、、
朝乃山 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 阿炎 北の富士 橋下徹 和魂洋才 目指せ!! 平成の女蜀山人! 弁護士 光母子殺害事件 コロナ感染 吉田松陰 大和魂 かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂 新渡戸稲造 武士道は尚生くる乎 キャバクラ通い キャバレー遊び ニポニチ
さて、今朝もまた陽は出てませんねえ。
天気予報によれば、久々に日照時間があるとのことですので期待してるのですが。
ホント、干し物がそろそろ限界に達しつつあります。
期待外れといえば、ってことで冒頭&タイトルの力士です。
大関と云う地位にある協会の看板力士が、規約違反をしただけでなくあまつさえ虚偽報告までして取り繕った訳ですからねえ。
齋藤杏花 (さいとうあんな)は、二昔前の感性の女ですから、これにはホントがっかりさせられるばかりに留まらず、大いに怒りを覚えるところであります。
ねえ、朝乃山関。
貴方も子供じゃないんだから、己のやったことをしっかり受け止めてください。
余談ながら、処分の私案をつぶやいてますので紹介しましょう。
大関即剥奪で幕尻付け出しに、その上で何場所謹慎させるか考えればいい、
というものです。
それこそ阿炎の例ですよ。何でも幕下に番付下げても復帰後の今は、こんな番付で取られたら迷惑、って状態らしいですね。
このように出場停止でなし崩しに番付下げても色々副次的に悪影響が多くなる、ならば特例で、って発想です、お粗末さまでした。
さて、そんな朝乃山に対してミョーに擁護的な発言してる人たちがいますね。
北の富士はいいんだよ。ああん、カンペキにご同類。現役時代キャバレー遊びばっかしてて、稽古もしてなかった人ですからねえ。
問題は角界以外の各界の人たちなんです。
何やら問題を取り違えてはいませんかねえ?
問題はキャバクラ、こんな↓↑ことして遊ぶ場所なんですか? で、こんなことやらあんなことやらをしてた事じゃないんですよ。ましてやコロナ感染云々ではない。
申し上げたように、組織規約に違反し且つ虚偽報告をしたこと事こそが大問題なんです。
そんな的はずれ発言をしてる人間の一人に橋下徹 がいるみたいですね。
実は、私、昔っからこの人のことは良くは思ってないのです。ねえ?現に今もこうして呼び捨てにしてます。
って2007/09/05っていや、あんですよ。
政界に出ようとは思われてもなかった時代のことですわ。
実は本稿、下記の復元が主目的です。
H生 - 職業専門家の皮を被った 「電波娼婦」[2007/09/05 18:10]
かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂
(吉田松陰)
さてさて、元投稿である『和魂洋才』をごらんの皆様。
あのホリエモン事件以来の御目文字ですね。
随分とまたお久しぶりでございます。
何故に、目指せ!! 平成の女蜀山人!、未だやっておりますデス。
でもまあ、この加筆で最後かもしれないなあ…
って、おっと、おっと! おいおいお話しするとして、歌を見ましょう。
いつぞや触れた新渡戸稲造。
彼が著書中で『武士道は尚生くる乎』と紹介してるものです。
「武士道は一つの無意識的なる且つ抵抗し難き力として、国民及び個人を動かしてきた。新日本の最も輝かしき先駆者の一人たる吉田松陰が刑に就くの前夜詠じたる次の歌は日本民族の偽らざる告白であった。…形式をこそ備へざれ、武士道は我が国の活動精神であったし、又現にそうである」
うーん、貧しくても豊かな町人たちから尊敬されていた…
そこらのニュアンスですね。
武士道は尚生くる乎、うん、士という人たちがいますよね。
サムライ業。ほら、○○士(一部は『師』)って職業のことです。
つらつら、巷間を見渡すに。
おお、サムライ! と唸らされる方もあれば、武士の風上にもおけないと心中唾棄するような輩もあり。
して、今日お話しするH生という人物は、残念ながら後者カテゴリに属します。
H生…
いやいや、別に怖くて実名を伏せてるわけじゃないですよ。
だから、言いますよ。いちどだけね。
橋下 徹 (ハシモト トオル)
1969年6月29日生、大阪弁護士会所属の弁護士ということになるのですか?
いや正直よく知りません。二度と書くつもりのない固有名詞の詳細など。
そうです。書くも汚らわしい名前なものだから、H生と表記するのです。
そして、また、思うところを書くためには、本Blog強制削除も辞さずの私のことですので、先ほど「この加筆で最後かもしれないなあ…」と申し上げたのです。
えー、言っちゃいましょう。
このH生、武士はおろか、「電波芸者」と呼ぶもおこがましい「電波娼婦」ですね。
ふんっ、電波に乗せて己の身と誇りをたたき売し、食い扶持にしている下郎。
なんですか? 例の光母子殺害事件弁護団の懲戒請求をするように焚き付けたまくったとか。
先ずは、H生曰くの「弁護団は説明責任がある」云々です。
説明責任などあろうはずもない。なんとならば、「説明してはいけない」という責任があるんだから。
ああ、守秘義務ね。
と、ここでH生信奉者各位から反論がくる。
「制度云々でなくて人として」
と。
そうですよ~
「人として」絶対に秘密にしなければいけないんですよ。
職業専門家たる己を信じ、言いにくいことまで喋ってくれた被告人の信頼を、絶対に裏切ってはなりません。
きちがいと罵られようが、カルトと吹聴されようが、「やむにやまれぬ 大和魂」。
そこがサムライでございます。
それをですよ。
このH生ときた日には正反対のことを焚き付けて回ってる。
これ一事だけとっても、人間失格なのでありますけど、もう少し続けましょうか。
H生も一応は弁護士登録してるとのことですから、刑事裁判のなんたるかくらいは知っているはずです。
法曹三者が、それぞれ独立独歩の立場から緊張ある信頼関係で戦いあい、被告人の量刑を決定する場であると。
部外者が口を挟んではいけない、挟めるものであってはならない…
ことに、弁護人というのは、独立した自由職業人がやることですから、より独立性が保障されているものです。
そうでしょう?
何人たりとも介入してはならないですよ。
さもなくば、弁護士という職業自体が傀儡になってしまう。ねえ? 正規の法廷活動で懲戒を気にしなければならないなんてことになるなら。
ことに、凶悪犯罪の被告人の弁護はつらいもの、それを知りながらH生はです。
姉妹blogで、いつぞやの福島県立医科大学忘年会にふれた折、引いた昔話がありました。
同じ米を踏みにじったのに、お百姓さんだけが足が動かなくなり、和尚さんは何ともならなかった…
米作りの苦労を知っている者が踏みにじったから、天罰があたったのです。
もうここまでいえば、H生ごときのことは申しますまい。
そうです。
光母子殺害事件弁護団は、H生なる電波娼婦に腹をたてたのではない。
キャツの肩書きに対して、損害賠償請求をしたのです。
とやかく言われている光母子殺害事件弁護団は存外まともであった、少なくても気はふれてなかったという結論でむすぶことにしましょう。
こうして過去回想してみれば、あっですよ。
私って結構遅くまで著者兼WEBオーナーやってたんですねえ。
花のJK時代の思い出かと思いきゃ、錯覚でした。
さて、噺を朝乃山に戻せば先ず。
先程の、
>その上で何場所謹慎させるか考えればいい
無期限謹慎に、に変えます。
その方がいいでしょう。
何場所休んでも復帰が幕尻からなら、大関(横綱)との取り組みも可能だ、
そうですよ!復帰初日から大関にぶつけて反省が本物か確かめるといいです。
それともうひとつ。
ニポニチの記者がキャバクラに誘ったの?
何やらスポニチ記者への処分云々といってる声もあるようで。
はあ?なんでまた?
ってとこですか?
記者は仕事やっただけ、仕事熱心と褒められこそすれ咎められなけりゃならない理由など、これっぽっちも御座いません。
奇しくもそれこそ、引用過去稿でも引いた『米を踏みにじる』昔話の教訓です。
人はそれぞれ背負ってる立場と云うものを考えねばなりません、
ってセッキョくせーサゲ、あはっ!