ふざけんなよ!いつまでやってんだ? 木村響子! ! アンタもどこぞの三女同様、人生100年時代の今後の余生、人から憐れみを受ける事のみで過ごそうって気か?
池江璃花子 ツツジ ガクアジサイ 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 妻はくノ一 幸四郎 ヒールプロレスラー シン 上田馬之助 松井武 春名風花 田中一哉 笹原えりな 小沢一仁 ブッチャー 滝本太郎 木村花 アーチャリー 木村響子 染五郎 プロレス 清水陽平

殺伐とした内容となりそうな本稿。
せめて出だしだけは、ほんわかしたものにしようかと存じます。
競争に負けてすっかり『観葉植物』と化してしまったとばかり思ってたツツジ。
なんとなんと、ちゃんと咲いてるのもあるのを発見しましたわ。
うん、挿絵にしたのよりは粒は小さいけど、おらほうの玄関先のの方が『密』ですゾ。
開きかけのガクアジサイの影に隔れて見えませんでした。
そうだな。昨夏、アジサイというアジサイは『池江璃花子状態』にしちまったのが功を奏して、下の植物にすれば日差しと云う最強のコヤシに恵まれた為でしょう。
あ、いうまでもないでしょうが、池江璃花子状態、池江璃花子アタマ、
つまりは丸坊主にしちまった、って意味ですよ。
それでもアジサイというのは、ホント、生命力の強いもので、本物の池江選手と同様にちゃんと伸びてきて、下のツツジなど再び覆い隠してはいるんですがね。
なかなかどうして、めげずに花開いてる駄ツツジでした。
てな訳(?)で本日のお噺は、
になります。
なんだかよく分かりませんね。
まあ幸か不幸か、この駄ニュースを取り上げてたのが上記、歯に衣着せずいうならマイナーなネットメディアのみだったために詳細を知る事もなく、今以上に腹を立てずに済みました。
噺に入る前に先ずは往時同様の注意書きをせねばならないでしょう。
本サイトはあくまでもネット人格・齋藤杏花 (さいとうあんな)による意見頁であり、いかなる特定の実在人への利益誘導を目的とするものではありません。
また、齋藤杏花 (さいとうあんな)自身も如何なる経済的利益も受けてない、平たく言えば未だかつてインターネットで鐚一文もとった事はありませんので、念のため申し添えます。
そりゃそうでしょう、『中』に誰が入ってるかなど口にしたことすらないのですから、経済的利益の受けようがありません。
どうかこの点の誤解なきよう、お読み頂けたらと存じます。
とまあ、対全盛時比アクセス数桁2桁近くの減になってしまった今でも、念の為言わなければならないでしょうナ。
可也言葉を激しくしますから。
始めますよ~!
私は故人の木村花って人は知らないんだ。
木村響子なら知ってる、HDDには男とデスマッチやって血だるまになってる録画映像が残ってますから。
一言でいっちまうなら、この木村響子元選手、完全に世間とプロレスをごっちゃにしちまってますわ。
花が自死した直後ならまだよかったんですよ。
そうとも、子が死んで狂わない親などない、大いに狂いなさい、と申しもしました。
けどそれが許されるのは、精精四十九日か最大限長くても百か日までです。
人の噂も四十九日…そのための目安の四十九日なり百か日でしょうがよ。
それを何ですか?この木村響子って人!
落ち着くどころか時とともにどんどんエスカレートの度合いを高めるばかりです。
なんですか?どこぞの放送倫理に審査持ち込んだっての。
どこだったか詳細は知りませんが、内容ならよく知ってます。
番組によって、亡娘が凶悪な女性のイメージを植え付けられた?
はあ、って特大の顔文字AAを出してやりたいとこですね。
その理屈なら役者って商売は成り立たなくなってしまいますよ!

そうだ、そうだ、幸四郎。
染五郎時代に出てた『妻はくノ一』ってTVドラマがありました。
文弱の徒を演じさせられたのが少々面白くなかったのでしょうね。
メイキングビデオで「ボク、ほんとは強いのよ」と何度も繰り返してます。
彼とて幸四郎襲名前にNHKと制作会社を訴え、『名誉回復』しとくべきだったんでしょうかねえ?響子さん。
と、話は後先になりましたが。
自死した木村花ってのはヒールプロレスラーだったんですよね?
だとしたら、ブッチャーやシンみたいなもの。
そうそう、日本組=善玉 外人組=悪玉 の構図が崩れた以降の、上田馬之助。
たとしたら野次のひとつも飛んできて当り前でしょうが。
「悪い事してばかりきたから(半身不随の)病気になったんだ」
と公演で云われた時の上田氏は、苦笑するばかりだったとの話を聞きこそすれ、死にたいなどと漏らしてたなどという話はついぞ聞きません。
どう考えてもおかしい、死ねと言われて死ぬ奴がいるかあ?居るってんなら実際に死んだ人間をここに出して証言させてくださいな。
そもそも、死ねって野次が『誹謗中傷』とやらなのか?更にはこんな事を大手メディアまでもが取り上げなけりゃならない理由は?もう際限がありません。
このBLOGでも色々書いてますが、こと木村親子に関しては大元の記事を取り消した事もありますので、反転リンクでのご紹介はしません。
ご興味あれば探してください。
さてさて、話を木村響子(元)選手に戻すなら、彼女が実際問題これだけの事が出来るわけがありません。
裏で糸引いてるのがいますよ。以下敬称一切略で言うなら、
春名風花の田中一哉、笹原えりなの小沢一仁、それからタイトルに織り込んだ『どこぞの三女』の松井武なんてのもそれか。
そうそう、今流行りの代理人弁護士ってのです。
ですから、木村響子の代理人を誰がやってるかわかるのならそいつを糾弾対象にするんですがね。
他人が取り乱して相談持ちかけてきたなら職業専門家として、いやそれ以前に一人の人間として、なだめるのが筋というものでしょう。
仕事請けるも親切、断るもまた親切、唯々諾々として依頼者に合わせるのがサービスでないはずです。
それをこうした代理人弁護士なる人種ときたら!
気に入りません。
人の足元見てメシのタネにしてる、いやそれどころか、他人の人生食いものにしてるとてっても過言でありません。
最後に、そうだ、ここでも何度か俎上にあげてる滝本太郎ね。
オウムが(やってたので)有名なんですが、その後例の相模原の施設の『美帆さん』に食いついたみたいですね。
そして今現在の主たる収入源は、離婚問題らしいですわ。あきれたもんです。
ショーコーや美帆さんならもうもうとっくに死んじまってるのだから、その人生を食い物としても実害はないですよ。
けど、離婚やら親権やらの問題をやるとなれば、必然これからの者である子供たちの人生をも食いものにすることとなる、これは由々しきことですぞ。
和田アッコの口癖に曰くの『卑下します』。
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(2021.5.21)
木村響子氏の代理人の名を探り当てました。
東京弁護士会所属・清水陽平
次記事に詳細追記してます。
本文記事をすべて清水陽平と書き直してもいいくらいですが、まあご覧の各位でお読み替え下さい。
構いません。
齋藤杏花 (さいとうあんな)は、間違った事言ってるつもりは、毛の先ほどもありませんから。