GMOクリック証券株式会社 (東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス) って一体、どこの星から来た人たちがやってんの!?
GMOクリック証券 2段階認証 ポイントサイト デジタル化社会 GMOクリック証券株式会社 GMOクリック証券株式会社 (東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス) GMO デジタル化社会は理想論にして机上の空論 GMOクリック証券のレベルはポイントサイト以下 IT インターネット #くたばれtwitter 高島秀行 鬼頭弘泰



この記事は、2021年04月26日・ブローバンド時代になったのに伴って、より顕著に羊のように飼いならされてしまった日本国民。国民総背番号反対の機運があったことすら忘れてしまったのか!?の続報ということになりましょう。
そうなんですよねえ、大型連休とやらで多くの世界が休み期間に入っていたため、1週間空白があったんですよね。
昨日平常に戻り色々動きがあった訳で、こうしてご報告もできるというもので。
どう話そうか?まず結論をいうなら、休みがあけても全くGMOからは全く返答なし、そして、それは手前どもにとっては幸いな事だ、ってことなんですけど。
要するに、分かったよ、届出メールアドレスが既になくなってしまってる場合のアドレス変更、っていうポイントサイトでさえも普通にやってることができないんだよね、ここGMOって…
分かりませんね。順にかいつまんで行きましょう。
先ずは4/24の土曜日なんです。
いつも使ってるGMOクリック証券が突如として、2段階認証とやらを強制しだして出金ができなくなっちまったんですよ。
メールに送った数字を打て、とな?さあて、どこ届けてあったか?
てなカンジで、間の悪いことばかり重なって。
こうなったら、私でなくちゃんと名義人である(実)父に出てもらわないといけませんね。
んで、お問い合わせボックスなるものでやりとりしたのですが、一向にラチがあかず。
顧客属性変更届出書なるものを郵送してきたとのことで、全くの無駄手間のすったもんだもここで解決か、
と思った矢先に、再度地獄に突き落とされましたわ。
この顧客属性変更届出書とやら、住所や電話の変更の届けなんですよ。
何考えてんだかね。
以下、最後に4/30、GMOに送っ(て未だ黙殺されてる)た通信文を全文掲載します。これでお分かりになるでしょう。
冒頭は御社が貴社か、一文字切れちまってますね。
社の態度からすれば、挑発とも思えますが、一応逐一お相手してさしあげます。
> ・携帯電話番号
> ・Eメールアドレス
> ・携帯メールアドレス
>
> 上記3点の全てが相違している場合、恐れ入りますが、2段階認証の通知をすることができません。
> ※自宅電話番号に変更がなかった場合でも固定電話番号へは通知をすることができません。
>
> お手数をおかけいたしますが、【顧客属性変更届出書】にて正しい携帯電話番号の届出をお願いいたします。
手前どもが携帯電話などを届けた事などありましょうか?
あるなら何番が届けられてるか言って。あろう筈がない、携帯など持ったことがありませんから。
Eメールアドレスは周知をご理解のようで。
『変えた』のではなく、いつの間にか終了したものですので、特に届けもしませんでした。
自宅電話番号。これはネット併用回線でFAXつないでモジュール埋めてありましたね。
年初に、それこそGMOインターネットやめたのに伴い整理したのですが、これも自発的な意思でないので別に届けもしませんでした(貴社も訊いてないし)。
お手数をおかけいたしますが、って、いつ手前どもが手間惜しみしたというのです。
正しい携帯番号っちゃ何?正しくない~なんてのがあるの。
それにつけても出来ません、出来ませんの連発ですよ。
どういう理由で出来ないのか?あ、答えて来るなよ、腹立たしいだけだから。
先祖代々ひとつ土地に住み続けてる者の意思確認が出来ないだなんて、そんな規約が通るとでも思ってんの?
なんだったら第三者に入ってもらいましょうかよ。
アンタらが一体どこの星から来た人なんだ、って事になるに決まってますから。
あまつさえ。
・ログインID
・ログインpass
・取引pass
上記3点の全てを正しく、直前に打っているのです。間違っても失念(に伴う再設定等)で本人確認が要る場面ではありません。
紛れもなく、御社が勝手にした変更のために生じてる不都合で、そちらにアルゴリズムに欠陥があったと断じるしかありません。
まさか、ことここに至ってもこちらの落ち度とおっしゃることはありますまい。
そこまで言ったとこで既報に戻せば。
もう貴社とやり取りするのは、真っ平御免です。
一刻も早く、貴社の存在を頭から消し去りたい、
今望むのはそれだけです。
あぁあ、これを流すとき、また『質問請けました』の上から目線文句を読む事となるのか。
ははは(実)父が書いた筈なのに、女文章丸出しになっちまってますね。
まあ、それはおいとて、噺を続けるのなら。

大きく行きましょう、ここからが肝心です。
現行政権は盛んにデジタル化社会を言います。
けど、これって机上の空論にして理想論に過ぎませんよ。
現実の担い手のレベルはとてもではないけど付いていけるものではない、少なくとも時期早、下手すれば永遠の努力目標になってしまうでしょう。
論より証拠、このとおりです。
それにはね、認識を改めないといけませんよ。
ITを新しいものと信じきって疑うことがない、これがそもそもの大間違いです。
ITなんて画期的なイノベーションでもなんでもない、ひとつのツールに過ぎません。
なんて言ったらいいんだろうか?
付けペンで書いてた時代に初めて万年筆が登場した時のような、というか。
筆記と云う方法が変わったわけではない…
うまくない例えでしたが、お分かりいただけましたでしょうか?
人類は様々なものを発見発明し、都度試行錯誤で便利なものには危険が伴うと学んできた。
火、刃物…
これらと並べるのはあまりにも粒の小さいインターネット。
往時、どこぞへの苦情文書に添えた文言です。
------------------------------【当日追記】----------------------------------
そして、午後。
最後のログインをして、下記を書き付けて来ました。
さて、その後、貴社よりの何らの返信もなく、どうやら黙殺されたようですね。
正直安堵しております。貴社よりの不快な返信文をこれ以上読まされるのは耐えられませんので。
もうこのログインを最後とし、以降一切貴社との接触は切ることとします。
僅か1000円ながら、預け金は差し上げますので、どうぞご笑納下さい。
その代わりと言ってはなんですが、手前どもの登録情報はこれを期に、綺麗に忘れてくださいよ。
もし今後DMの類が舞い込むようになったなら、貴社が情報転売したものとして地の底までおっかけて落とし前つけさせますから。
届出メールアドレスが既になくなってしまってる場合のアドレス変更、っていうポイントサイトでさえも普通にやってることができない↓
http://anna.iiblog.jp/article/481372157.html
↑金融機関。
高島秀行、鬼頭弘泰…
以上2名の者、信用できない人物の名として一生涯脳みそのしわに刻み続けます。