どっかで久々に黒い人である古い人が出没してるのを見ました。その黒人ではないですが…

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冒頭、某国営放送の画像を二つ重ねたように、西隣では3度目の緊急事態宣言が発令されたとか。
隣とはいえ、それこそ対岸の火事では済まなくなってるのがおらほう、若造知事もTVで(それに伴って、と)何だか言ってましたね。
続けて報じられた神奈川の知事が極め付けでしたよ。

「GW、ガマンのウイーク、神奈川県に来ないで」

ははは、小池さん、真似されてやんの。
さてさて、連日こんな悪口ばかりばっかやっててもつまりませんから、今日は万葉ネタ行きましょう。
そうですねえ、タイトルにしたように、どっかで久々に黒い人である古い人をみたこともありますし。
高市黒人のやってなかった、これ、復元しておきます。

羇旅=タビですね

2005年09月08日


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妹も我も 一つなれかも 三河なる 二見の道ゆ 別れかねつる
(いももあれも ひとつなれかも みかはなる ふたみのみちゆ わかれかねつる)


高市黒人もう一丁同一トピックスで押しましょうか。
万葉集の二見は三河にありました。
巻三.二七六、高市黒人の歌。

二見道とはどこのこと?
と、意外な場所に詳説されてましたので、訳も含めてご覧下さい。

妻。
羇旅の歌、ということでございますのでおそらくは「旅先の妻」ということだと思います。
そうでしたねえ。当時の結婚観を踏まえなければなりません。

二見が現在のどこであるにせよ、黒人は二股道に立って、1,2,3を重ねた即興の歌で別れを惜しむ、すると妻も同じく1,2,3で答歌するわけです。

      三河なる 二見の道ゆ 別れなば
    我が背も吾(あれ)も ひとりかも行かむ

以上、黒人だの赤人だのなんかみたいだなあ、と別のことを連想しながら書き上げた 齋藤杏花 (さいとうあんな)当時のHN の投稿でした。


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(当日追記)


  「来ないで」を 英語に変える ゆとりなく

今日の読売新聞投書欄からで~す。