警察っちゃ恐ろしいとこだよ… マスコミが力を持ち、更に後発のインターネットがそのマスコミと融合してしまった今、その恐ろしさは倍加してしまったものと痛感
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てなわけ(?)で、軽い復元投稿で気分を鎮めたとこで、どこから入ろう?
いや、アイコン画像にもしたよう、昨日の冒頭部の続きってことなんですがね。
やっぱタイトルに沿っていきましょう。
警察っちゃ恐ろしいとこ。
これは、松本サリン事件の折、河野義行さんて方が長い事濡れ衣着せ続けられた事を評して、某識人が言った言葉です。
密室での1対多の袋叩き、これではいい様にやられてしまうということです。
それにチェック機能を果たすべきマスコミが、反対に尻馬に乗るのが常であるもんで、あんな冤罪は日常茶飯ということなんです。
更には、河野さんの時には殆ど普及してなかったインターネットが今や極当たり前のものとなって、更にはもう進化どころか逆行の段階に差し掛かっており、マスコミと融合してしまってる、
目に見えない相手からの攻撃ということですので、濡れ衣着せられたらもう終わり、これは恐るべきです。
一旦これは置いて、富山中央署の巡査部長の発砲の話で進めましょう。
一撃で射殺とは、60代で巡査部長にしちゃ、対した腕ですわ。
いや、ホント、警官なんてのは、犬畜生一匹仕留めるために13発も使う、千葉県警松戸署の例が標準的腕前なんですから。
周辺の民家が跳弾で傷だらけになったってんだから、もうこれは赤塚不二夫の漫画そのものですよ。
ですから、いつからおまわりが何でこうもやたらにピストルぶっ放すようになったのか、と言ってるんです。
報道によれば、件の富山中央署の公式談話は、奥村武志なる副署長が発した、
「適正な職務執行」のみ。
仮にも、人ひとり、撃ち殺されたというのに…
適正と胸張られ、それで納得して帰って来るマスコミもマスコミですよ。
更にはインターネット。
肯定的に請けるtwitterみたくなとここそあれ、憤る向きはいつぞ見かけません。
私が狂っちまったの?
いや断じて!
狂っちまったのは世の中だと、ここは言い切ります。
これ、COVID-19の数千数万倍恐ろしい、某米国発祥の鬼畜思想ウィルス感染者が激増してるせい、でしょうね。
それを大規模蔓延させているのが、恐怖のSNS真理教、反社会勢力の代表格・笹本裕の主催するツイッタージャパンに他なりません。

(3/31追記)
コロナより 怖い国あり 発砲死
今日の読売の投稿にありましたが、真っ先に我が国の事と思った齋藤杏花 (さいとうあんな)です。