ばぁば、○イが5つになったんだよ!あの赤ちゃんのダ○が『クォーター成人』。だから命日なのに、あんな派手なお祝いやっちった。いいよね?
齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 クォーター成人式 クォーター 刻 小池百合子 都知事 五輪中止 226事件 祝儀と不祝儀が重なった場合、原則不祝儀優先 緊急事態宣言解除 緊急事態宣言 対策ゆるみ再拡大に警戒 コロナ禍 COVID-19 covid19 新型感染症 ネット人格

昨日226はプライベートがやること目白押しで大童でした。
そう、大童。
愛息の『クォーター成人式』だったんですよ。
それに、毎26日は亡祖母の月の命日で。
祝儀と不祝儀が重なった場合、原則不祝儀優先ですよね。
でもまあ、この場合。
どう考えても息子のお誕生の方が優先でしょう。
ばぁばも、きっと、それを喜ぶと思います。
さて。
私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は、余りプライベートの事をいわんっしょ?
勿論、ネット人格に徹したいというのが大きな理由ですけど、もうひとつ、WEBを始めた当初からの大きな戒めがあるんです。
(実)父から言われました。
「ネットか?どこでどう波及するかわからんからな。
オレはそろそろ終わりだから構わないが、奴等(兄×2)の話題は控えとけ。
将来がある連中だ」
ええ、私は大のお父ちゃん子ですから。
父の言う事だけは素直に聞きます。
ですから、齋藤杏花 (さいとうあんな)ワールドの登場人物は、殆どが『誰かさん』(当時)と『ばぁば』(現在)、お義姉ちゃん×2に触れることはあっても、ヤドロクや兄×2はついぞ登場しません。
そして、今は3人となった子たち。
長子の七夕姫が学校にあがり、
「大ばぁばにおたんじょう日のあいさつしなさい。
おぼえてないだろうけど、だっこしてもらったことあんだから」
すっかり我が家の女衆の一人に成長した事もありますし、そろそろ子どもの事に触れるのをやめにせねば。
ひょっとしてこの『クォーター成人式』の話題が最後になるかもしれません。
と、噺を本BLOGのメインテーマに戻して進めれば。
緊急事態宣言の解除で世間は、85年前並みに騒然としてきました。
けどまあ、マスコミ笛吹けど菅さんは踊らず、ってカンジで。
お陰で7時の定時も延長されることなく、ちゃんと30分で終わりました。
いい事です。
そんな一方、先行してこんなニュースも入ってます。
これまたいい事です。
なんか私・齋藤杏花 (さいとうあんな)が、小池百合子さんの事をよく言うの、初めてなんじゃないかしら?
過去記事を御覧いただければ瞭然ですが、鬼婆、鬼婆の連発です。
まあオリパラの話に振ればまた悪口になりますが、ここは素直に都知事お見事のまま結びましょう。
さて再度話は戻って、クオーター、四半分、1/4という概念。
日本語ではあまり用いられる事はありませんね。
いかに鬼畜米英の発明とはいえ、優れたものは積極的に入れるべきでしょう。
例えばお通りの国、ああ大陸の方では音のクーに刻という字を宛てて、積極的に取り入れようとしてます。
これ豆な、でサゲりゃいいのかしら?、あはっ!