【天下の大暴論 第3弾】新型感染症を流行させる事が明確な業種など市場原理に従い潰してしまえばいい。そもそも『休業補償』などという概念が出てくることからして、国全体が悪しき意味でのデモクラスィ=衆愚主義に染まりきってしまった、何よりの証拠
休業補償 衆愚主義 Go To キャンペーン 新型コロナ 千葉県内6人死亡、258人感染 休業補償、ナンセンス 市場原理 悪平等 迷惑産業 感染症対策 夜警国家 森田健作 フードロス 新型感染症 国家権力がすべき感染症対策は感染者にペナルティを課す事 COVID-19 covid19 コロナウィルス 新型感染症を流行させる事が明確な業種など市場原理に従い潰してしまえばいい 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 千葉県の場合は明らかに無能な行政が舐めきられてるのが原因 NHK
暫くぶりに朝日が射してると思ったら、早くも翳りだしてきた。いやあ、やっぱ降るのかなあ。
おらほうはこのとこ、お天気がぐずつきがちです。
ぐずつきがちというなら、コロナ感染者数ですよ!
報道は東京都のことばかり話題にしますがねえ。
見てやって下さいよ↓
↑これ。
いつの頃からか、おらほう、全国有数のコロナ県になってしまいました。
ねえ、埼玉より上は当たり前、県内均等の感染状況というのに常磐線で唯一の逆方向隣接県となる茨城とは大幅に数が違う、
第三波になってから数値が増えたということを併せて見れば、これは人為的な要因があると断じてもいいでしょう。
そっか。
田吾作知事、もう少しでやめるもので、やる気なくしてるのね。
只でさえ無能の部類だというのに、唯一の取り得の青春の輝きが色褪せてしまったとなったら、もうこれは悲惨の一言、
つーことで、噺は佳境へと入っていきます。
改めまして本稿は、初弾2020年07月15日、第2弾2020年12月26日(未遂)に続く大暴論です。どうかそれをお含みの上お読みいただけたらと存じます。
暴論だからこそ、只の悪口になってしまわぬよう感情を抑えるべく、前提から整理すれば。
世の人々はコロナ禍に関し、やれ菅が政府が国会がなんのと、やたら政治の話をしたがります。
政治に無関心の齋藤杏花 (さいとうあんな)といえど、政治方向からこの件に切り込むにやぶさかでない、けどそれをやったら限がなくなって逆に論点がボケてしまいます。
よって、ここは至るまでの中途は一切割愛し、
夜警国家論っての?いや違うか?先程紹介した天下の大暴論で2弾未遂に終わったとこにも通じましょう。
ねえ?そもそもが伝染病なんですよ。
なにがなんでも押さえ込まなければ、最悪、人類自体が滅亡してしまいますよ。
文句云ってる奴らってそれが分ってんでしょうか?
この際個人の権利のへったくれのの出る幕でない!
ここで先程の、おらほうの恥掻き実話に噺を戻すなら。
対人口比飲食店数の多いおらほう。
その飲食のひとつがはっきり、(行政の)要請には従えない、と言ってましたねえ。
忘れもしない、京成駅の飯店だ、あああそこだよ、はっきり店名は記憶しました。
もう一生足を運ぶことはありません、って元々私は外食は一切しない人だったんだ、
おっとぅ!外れてしまいました。
えー、言いたいのは
飲食店風情が何を抜かす、ってことなんですよ。
自分たちがやめてしまうと、仕入先も困ると。
あん?何ウソっぽの脅し掛けてやがる!ってとこです。
外食が存在しようがしまいが、人間が食う(食物の)量はお・な・じ
もし違うというなら、フードロスとやらを生じさせる益々の迷惑産業です。
ねえ、皆さん。
つまんねえこと云ってないで、飲み食いは家でするようにしましょうよ。
一にも二にも説明不要の歴とした事実が出てるんですから。
繰り返しますが、伝染病なのです。
ひとりひとりの考え方の違い、では済みません。

ふふん、田吾作、やる気なくしてる、
などと悪口云ってたら、まんで聞こえてたが如くに、書いてたのとほぼ同時刻に会見してた↓
↑んですわ。
さっきの定時ニュースでも報じてましたよ。
それはまずまずとして、(暴論を吐いた)事後の念のためにとツイッターを覗いてみるに…
あぁあ、見ねばよかった。
いいたい事云ってすっきりする筈が、かえってもやもやを膨らましてしまいました。
ホント、この西村ってのは…
おっと、稿を改めましょう。
おらほうはこのとこ、お天気がぐずつきがちです。
ぐずつきがちというなら、コロナ感染者数ですよ!
報道は東京都のことばかり話題にしますがねえ。
見てやって下さいよ↓
↑これ。
いつの頃からか、おらほう、全国有数のコロナ県になってしまいました。
ねえ、埼玉より上は当たり前、県内均等の感染状況というのに常磐線で唯一の逆方向隣接県となる茨城とは大幅に数が違う、
第三波になってから数値が増えたということを併せて見れば、これは人為的な要因があると断じてもいいでしょう。
そっか。
田吾作知事、もう少しでやめるもので、やる気なくしてるのね。
只でさえ無能の部類だというのに、唯一の取り得の青春の輝きが色褪せてしまったとなったら、もうこれは悲惨の一言、
つーことで、噺は佳境へと入っていきます。
改めまして本稿は、初弾2020年07月15日、第2弾2020年12月26日(未遂)に続く大暴論です。どうかそれをお含みの上お読みいただけたらと存じます。
暴論だからこそ、只の悪口になってしまわぬよう感情を抑えるべく、前提から整理すれば。
世の人々はコロナ禍に関し、やれ菅が政府が国会がなんのと、やたら政治の話をしたがります。
政治に無関心の齋藤杏花 (さいとうあんな)といえど、政治方向からこの件に切り込むにやぶさかでない、けどそれをやったら限がなくなって逆に論点がボケてしまいます。
よって、ここは至るまでの中途は一切割愛し、
国家権力がすべき感染症対策は感染者にペナルティを課す事(のみ)
この極論を前提として始めます。夜警国家論っての?いや違うか?先程紹介した天下の大暴論で2弾未遂に終わったとこにも通じましょう。
ねえ?そもそもが伝染病なんですよ。
なにがなんでも押さえ込まなければ、最悪、人類自体が滅亡してしまいますよ。
文句云ってる奴らってそれが分ってんでしょうか?
この際個人の権利のへったくれのの出る幕でない!
ここで先程の、おらほうの恥掻き実話に噺を戻すなら。
対人口比飲食店数の多いおらほう。
その飲食のひとつがはっきり、(行政の)要請には従えない、と言ってましたねえ。
忘れもしない、京成駅の飯店だ、あああそこだよ、はっきり店名は記憶しました。
もう一生足を運ぶことはありません、って元々私は外食は一切しない人だったんだ、
おっとぅ!外れてしまいました。
えー、言いたいのは
飲食店風情が何を抜かす、ってことなんですよ。
自分たちがやめてしまうと、仕入先も困ると。
あん?何ウソっぽの脅し掛けてやがる!ってとこです。
外食が存在しようがしまいが、人間が食う(食物の)量はお・な・じ
もし違うというなら、フードロスとやらを生じさせる益々の迷惑産業です。
ねえ、皆さん。
つまんねえこと云ってないで、飲み食いは家でするようにしましょうよ。
一にも二にも説明不要の歴とした事実が出てるんですから。
繰り返しますが、伝染病なのです。
ひとりひとりの考え方の違い、では済みません。

------------------------------【追記】----------------------------------
ふふん、田吾作、やる気なくしてる、
などと悪口云ってたら、まんで聞こえてたが如くに、書いてたのとほぼ同時刻に会見してた↓
↑んですわ。
さっきの定時ニュースでも報じてましたよ。
それはまずまずとして、(暴論を吐いた)事後の念のためにとツイッターを覗いてみるに…
あぁあ、見ねばよかった。
いいたい事云ってすっきりする筈が、かえってもやもやを膨らましてしまいました。
ホント、この西村ってのは…
おっと、稿を改めましょう。