齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

なんやかやで月が明けました。
♪～じっとう　の　ぺんぎんさん　が　じゅうにがつ　だもん
子どもの頃、(実)父(←実父とことわる必要もなかったか)がよく歌って聞かせてくれました。
自身が幼児の頃に聞いた歌なんでしょうね。
常春の国も流石に冬の気候となってきました。

外もお寒いがニュースもお寒い、ってことでお噺です。

最近フェイクニュースって言葉が流行ってますね。
結構です、結構ですけど、ならフェイクでないニュース
とは？
んなもんが現実に存在するのでしょうかねえ。



のです。
日本の　放送局で唯一　カネをとるとこ　の頭文字で、NHKのニュースが繰り返し盛んに報じてます。

コロナの為に職を失った人たちが…

と。

昨日だったっけ？
子どもに食べさせなければならないんだけど、自分自身が一日一食云々と顔出しで堂々と喋ってたの。
よくもまあ、こんなもん流しますかねえ。
嘘っぱちに決まってる、女は嘘をつく…おっと、これはやめたのでした。
大体そもそも取材報道などは、昔っからやらせと相場が決まってます。
四日市公害訴訟の折、それこそマスクを配って付けさせてからカメラを向けたのは、有名な話です。
某SNS(にここが書かれてるの)で思い出した大昔の有名逸話を加筆したところで、元に戻しましょう。

えーっと。
政府の面々は、無責任な専門家なる人種の言うがままに、コロナ対策と経済の両立とのたまい、それに同調する面々が得たりと経済、経済と繰り返します。
けどね。
本当にコロナ禍で、経済が大打撃を受けてるの？
おらほうでも、マスクで顔隠した人たちが満ち満ちてる、というポンチ絵みたいな光景なら見ますけど、どうしても経済が大打撃を受けてるようには見えません。
で、タイトルにし早々３月に記事にしたことなんです。
青の反転リンク、どうぞクリックしてお読み下さい。

ん？反論？
コロナ死よりも失業の為の自殺者の方が多い、とな？
だからどうしたの？ってとこですね。
冷てえようだけど、自殺なんてのは死にたいから死んだだけのことで、他に理由などありません。
生物の持つ死の本能ってやつでしたね、んなことはフロイトの頃から分ってます。

出すんだったら、餓死者の数を出して下さい。
そしてコロナ死と数値比較してください。

余人はともかく、私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は騙されは致しません。

さてさて暮れの恒例と言うなら、流行語に並び、今年一番多かった名前ってのがありますね。
まだこんなのやってんの？
(最も多かったどころか)そんな名前いるの？！ってカンジです。

覚えてて、私、注目してるんですよ。
時を経て赤ん坊が子どもになった頃には、そんな名前は聞かなくなってる、
明らかにこれもまた、大嘘っぱちです。

ほらほら下の画像を見てやって下さいよ。
一体どこの接待を伴う飲食店の香盤表？って第一印象を持ちますわ。
～さんー、三番テーブルへ～～　を付けて読み上げたくなる名前のオンパレードです。

先に重い話を出してしまったので、サゲは軽い話、あはっ！