ブルマ嗅ぎで全員討ち死にしてりゃ世話ないよ。それにしても胡蝶@csckm_ってのはヤな奴だこと。fc2のblogのコメ欄で古き佳き日々紹介してやったんだけど即ポアですよ。1年以上ほったらかしてる自ブログ巡回してるってことは、胡蝶も堪えてるって証拠だから、それで溜飲下げて
胡蝶 ブルマ嗅ぎ FC2 古き佳き日々 クサ嗅ぎ 飯森幸弘 花河原久仁子 シモネタ 下着嗅ぎ 下着フェチ アミメキリン ベンガルトラ 女系社会 五月待つ 花橘の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする 橘古今和歌集 伊勢物語 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 ブルセラ 田山花袋 蒲団 @csckm_ 齋藤杏花facebook Facebook twitter
このとこの投稿でそれとなくご案内のよう、某twitterではブルマ嗅ぎの話が大ブレイクしたのが発端となってトラブルになっちまって、知ってる人たちが全滅しちまったようで。
でね。クサ嗅ぎの話題、去年FBでやったような気がして探してみれば…
見つかりました。(2019)9/17に奇しくもお義姉ちゃんを俎上にあげることで投稿しております。
以下微調整を加え、リアルタイムである今日の日付で投稿しましょう。
既に復刻してるクサ野球噺、そして単独投稿として未だ検索にひっかる(2006年)飯森幸弘 - 下着ドロ教諭・佐藤正一を二度に亘ってかばい立てした千葉市教育長に続け、噺が始まります。
えーっと、直前2投稿は何の注釈をつけず過去のWEB投稿を再現しただけですよね。
さてもさても、シモネタおひいさまを呼び込んじまった上は、こっちから片付けんといかんでしょう。
そうなんですよねえ、お義姉ちゃん=久仁子さんは、いまどき珍しいような純血おひいさまのクセに、そのシモネタたるやハンパではないのです。
つーことで続けるなら、WEBで見かける下着フェチってのは何故か匂いを嗅ぐってのが少ないですよね。
『ぶっかける』だの『こすりつける』だのと、はっきり言って中心からずれてます。
正常は異常なり、異常は正常なり。
直前稿ですか。
生物のメスの尿や性器分泌物にはオスを欲情させる成分が混ざる… 変態ですらないかもしれないが、出てきたのは。
そうなんです。可也の高等生物でも♀のオシモの匂いが、♂を欲情させるのです。
ってことで私がダーウィンで視たのは、アミメキリンとベンガルトラの回でした。
キリンの方は2頭の♂がある長い首を屈めて♀のオケツの匂い嗅ぎだす、求愛行為ですね。
応えて♀、滝のような放尿。「どっちも大好きよ(ハート」ってとこですかね。
途端に♂どおしの、首をぶつけ合っての決闘が始まるんですよね。
ほれた、ほれた、馬のションベン、地がほれた~♪で次ぎ行きましょう。
ベンガルトラってのは女系社会なんですわ。
繁殖期になると♀は花婿募集!と、自テリトリの木におしっこを引っ掛けて回ります。
ポーズとすれば犬が電信柱に、と似たようなもんなんですが、しっこの匂いを嗅ぎつけた♂が10キロも先からやってくるってんだから大したもんですよ。
さてさてヒトとても生物だから例外に非ず。
ただヒトの場合は、嗅覚が衰えてしまったことと歩行生活を営むことになったことが原因して『下火』になってしまったと聞きます。
更に続け以下で〆ます。
にほひ嗅ぎの路線で盛り上がったなら季節感はずれるものの、〆は当然この歌ですよ。
太古の私も、これまた当然のように書いてましたねえ。
ひょっとして当時の事を知ってて水を向けたのかな?言いだしっぺのおっさん。
五月待つ 花橘の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする
橘古今和歌集<夏・一三九>、詠み人しらず。
「ふとかいだ橘の香りから昔の恋人を思い出し、懐かしんで詠んだ歌。初夏の清新な雰囲気にあふれている。右の一首からわかるように、王朝人の嗅覚(キュウカク)の世界は、実に豊かで官能的であった。」
というのが、さっき読んだ解説ですが。
さてさて、同じ匂いでもこっちは。
なーんか、匂ってきせんか? それも文字通り。
まー、『匂いフェチ』という言い方があるのかどうか詳しくは知りませんが、これもほぼ♂独占のフェチシズムですよねえ。
私は読んだことがありませんが、田山花袋 『蒲団』にも亜類が出て来るそうで
昔から(匂いほしさの)肌着ドロは枚挙に暇がなし。
こうなると変態性倒錯性は薄いとすら思えてきてしまいます。
なんでも、かなりの高等生物でも♀の尿や性器付近の分泌物には♂を欲情させる匂い成分が含まれる、
ヒトとて例外ではない、嗅覚の衰え&歩行生活が原因でそれが表立たなくなっている、とか。
個人的には、汚れ下着を売る♀の方がよほど変態だと考えます。
この歌は、伊勢物語六十段にも見えます。
>むかし、おとこ有けり。宮仕へいそがしく、心もまめならざりけるほどに家刀自、まめに思はむといふ人につきて、人の国へいにけり。このおとこ、宇佐の使にていきけるに、ある国の祗承(しぞう)の官人の妻にてなむあると聞きて、「女あるじにかはらけとらせよ。さらずは飲まじ」といひければ、かはらけとりて出したりけるに、さかななりける橘をとりて、
>
>五月まつ花たちばなの香をかげばむかしの人の袖の香ぞする
>
>といひけるにぞ、思ひ出でて、尼になりて、山に入りてぞありける。
にたような趣旨の冗談歌謡曲がありませんでしたか?
実家に帰ってしまった愛妻への思いを綿々と歌う中で、「~洗濯籠からパンティを~」~
っての。
冒頭の歌と同様のほのぼのとした雰囲気を感じます。
以上、とは言いながらも、実際にもし♂に自分の肌着を弄ばれてるとこを目の当たりにしたら鳥肌がたってしまうであろうと抜かした 齋藤杏花(さいとうあんな)当時18歳 の独演でした。
(翌日)
奇しくも同じ、創立者兄弟の片割れが収監されたfc2。
あっと云いたいことはここの追記に同文です。
往事の齋藤杏花 (さいとうあんな)・十八番の『トラバ爆弾』を降らせなくなってしまったのは、チト、痛いですね。