#硬骨の国士・杉田水脈先生を熱烈支援します ←とー、この↓稿、彼女のBLOGにトラバしてやりたいんだけど、アメブロってトラックバック機能がないのね

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 泊瀬川 流るる水脈の 瀬を早み ゐで越す波の 音の清けく (万・巻七1108)


昔取った杵柄、このBLOGでも万葉集なぞやってみましょうか。
これは巻七の雑歌が並ぶあたりに収録されてる一首かな、作者不明の歌です。
残念ながら少なくとも犬養先生の講義(→)では聞いた事がない、仕方ないので岩波の萬葉集なぞを引っ張り出してきてのオリジナル解説になります。
でもまあ言う事は、犬養孝博士と同じになってしまいますがね。

何て古くて新しい古典!


ねえ、訳など付けなくても意味など一発でわかる、『ゐで』は原文
 泊瀬川 流水尾之 湍乎早 井提越浪之 音之清久
のとおり『井提』と書いた方がわかりやすいか(岩波・萬葉集はそう記載)、『水脈(みお)』は詩情を以ってすれば語意を察することが出来ます。
まあ水脈はこの稿のキモになりますので一旦置いといて話を進めましょう。

また犬養先生が別の歌(象の小川)でおっしゃってたことの受け売りになりますが、一度初瀬川上流
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のこの歌の詠まれたであろう場所に行って、じっと耳を澄ましてごらんなさい。
ねえ?千何百年前の人が聞いた件の、井堰をあふれ落ちる水の音をはっきり聞くことが出来る、
五感を共有することで、とっくに死んじまった人と対話をすることが出来る、

歌とは素晴らしくも恐ろしいもの


でございます。

んでー、先ほど保留にしといた水脈(みお)なんですよ。
孔明南蛮行の話はここでしてますね。
見ていただけました?そうです、川のメカニズムの説明です。
水脈とは将にこの流れの速い部分、船の通り道となりまた良質の生活水を提供する場でもある、水の綺麗なところです。

この水脈が名についたかの代議士…

タイトルにしてましたか。顔なじみのアーケード板住人@182cmさんがtwitterでタグ作ってた、ほら。
瞬間風速的にはすっかり時の人といったとこです。
アーケードさんったら、『憲政史上最もチャーミングな国士』などと大変な熱の入れようで。
私もお相伴です。

私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は生来のノンポリなものだから、最初は洒落で書いてた、
とういうよりは、これまた生来のへそ曲がりに付き、辞職を求めるオンライン署名の賛同者が多数集まってると聞いては、意地でも反対の方向に動いてやるわ!、との哲学で書いてました。
例えば 9/30のこんなの。

>「女性はいくらでもウソをつける」発言の 杉田水脈 氏を 橋本聖子 氏が批判

聖子チャン、うっせーぞ。
空っぽ頭の分際でこともあろうに、硬骨の国士・杉田水脈先生に噛み付くとは、すぎた 振舞い。

人それぞれ向き不向きがあるんだから、

『水脈』の上を走ろうなどと大それた考えは起こさず
貴女は、同じ場所をぐるぐると、

 水すまし 

みたいに回ってりゃいいの、あはっ!

…すみません、口が過ぎました。


でもねでもね、次第次第に本気になってきましたんですよ。

一口に政治家というが、真の意味での政治家といえるのは全体の5パーセントにも満たないだろう、政治屋が1割内外で、残りは全部政治業者。
ってのはご存知でしょうか?杉田代議士は、この5パーセントにも満たない真の政治家と思料します。

天下国家を論じようとする者が有権者ごときの顔色伺っててどうする?
摩擦など恐れず堂々思うことを口にすればいいのです。
そして清濁併せ呑む気概を…

ここでまた万葉フリークのお父上が代議士のお名前に付けたという、水脈なんです。
繰り返しますがアケさんたらすっかり鼻の下を伸ばして、さ。ん?
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まあまあお綺麗な方ですね。(私と比べるのはお気の毒ですけど、ってこの括弧書き読むべからず、あはっ!)

でもね、水脈が綺麗なのは瀞がフィルター代わりになって川水を濾過してるせいなんです。前後するばかりで恐縮ですが、上の方の孔明南蛮行でお読み頂いてました。
杉田『水脈』代議士は、その汚泥を被ることも厭わないおっきな人柄と拝見しました。

今後ともご活躍されることを期待します。