意地の張り合いなら齋藤杏花 (さいとうあんな)も大いに覚えがあるとこ ~ 「『マスクをしなかった為に死んだ者が居る』よりは『マスクをつけた為に死んだ者が居る』の方が合理的に因果関係が説明が付く」と挑発的なタイトルを付してやりたいのはやまやまですが、ここは

冒頭、枕なしでいきなり本題に入るなら。
直前記事・『読売新聞よ、子供の口を借りて『マスク警察』をやるのはやめよ。私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は毒舌は吐くが毒気は吐かない。人を病原菌扱いするのもいい加減にせい、どいつもこいつも!』に続けて記事を書くようなニュースが飛び込んできてましたね。
来てました、という過去形で、まずは一報に近いところから紹介です。

乗客の男性 マスク着用拒否 旅客機が新潟空港に臨時着陸 2020年9月8日 18時24分
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うーん、どこから話したものか…
先ずは、マスク警察を勢いづかせるような、マズいことをしてくれた人がいるもんだ、という第一印象から始めましょう。

そうなんですよねえ。
報が入ってしばらくは、この拒否した人物を非難するような意見感想一辺倒、ですので私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は、ひたすら苦りきって口を開かずにいたものです。
ところがねえ。
今になってようやっともう一方の、拒否した人物の主張を取り上げるメディアも出てきた、そこでバランスがとれたとこで満を持したとこの登場と相成ったわけです。

論点がボケぬよう、賛否両論、喧々諤々となっていたそれぞれの事情に関しては意見を書くのを自重しましょう。
第三者的に純粋に事象だけを捉えるのならこれって、お互いに挙げたコブシが降ろせなくなっての意地の張り合いが拗らせたトラブルでしょうね。
ああ、私も大いに覚えがある、トラブルを起こしちまってから「しまった!」と思ったことが何度あったことでしょう。
ですからその時点の機内の状況など、知らせられなくても手に取るようによくわかりますよ。

そうなると、プロとして金を取ってやってる、ピーチ航空の方により大きな非があります。
まあ、早い話が、

厄介な客ひとり丸め込めないとは、なんたる屁ッ鉾!


こーゆー事であります。

乗客批判一辺倒だった折、私が唯一親も同然の大家として敬意を払うホリエモンが流れに逆行して、
「ピーチ航空、クソだな」
と発言してましたが、そりゃむしろ過大評価だなあ。
農耕民族にとって『糞』は必ずしもネガティヴなものではありません。
例えば古事記なんか読めば解るでしょう?
このせいぜい ピーチ・アビエーションの対応は、精精『屁』がいいとこですわ。

ちなみに屁ッ鉾ってのは子規・歌よみに与ふる書
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にも頻出する歴とした日本語なんですよ。(なんとなく「あはっ!」でおとせなくなった)