続・東京地裁(田中寛明裁判長)が笹原えりな氏とやらの訴えを認め、原田隆司元豊田市議に損害賠償を命じた判決がどうにも納得出来ないので、ジャスト1年後の今日、このFB投稿を復元します

『続』というくらいですから、前編があるのですよね。
先ずは、これ、
東京地裁(田中寛明裁判長)が笹原えりな氏とやらの訴えを認め、原田隆司元豊田市議に損害賠償を命じた判決がどうにも納得出来ないので、ジャスト1年後の今日、このFB投稿を復元します
をお読みください。

云い足りないんですよね。どうしても納得できない。
ですので今度は趣向を変えて、実際の投稿の日付で一年前のFB投稿を回想する、という方法で作稿いたします。

さてもさても、FBツイッターの方ではもし居たとしたら頭から湯気を出さないとならないような事態になってるようですよねえ。
アーケードさんが総括的ツイートをしてます。

https://twitter.com/arc182cm_sai/status/1296318133586628613
5FGad69B.jpg

上述『前編』の最後の追記で述べたよう、ずっと 小沢>笹原 とばかり思っていた件の人物相関図が、どうやら 笹原>小沢 だった、気付かされた矢先のことですので、愈愈腹立たしさが倍加するばかりです。
いやはやお義姉ちゃんやゆりこさんまで、この Erina Sasahara (笹原えりな) 氏にブロックされちまったのですかあ。
なんともはや……

これ↓、どっか間違ってる?

ゆりこさんがhttps://www.facebook.com/erinasasahara/posts/959157424595738 にした意見 → 初めまして。
いきなりですが遺憾ながら、貴女の一連の言動には首を傾げるばかり、はっきり云って怒りさえ覚えます。
私が立ち上げたグループで話題になってますので、ご一読下さい。
陰口を叩くような真似は不本意なので、先ずはご連絡迄。
https://www.facebook.com/groups/1548446615316014/permalink/1601955896631752/iken2.png

↑言葉間違えました。
誰も間違ってるとは云ってませんよね。
少なくとも投稿時においては、消されることもなく残ってます。
事実とすれば、確定してるのは笹原えりなという人が(書き込み内容ではなく書き込み者である)久仁子さんやゆりこさんを嫌って拒否した、ということだけです。

こうしたタイプのネット人ってのは少なくないんですよねえ。なんというか、
不特定多数相手に配信しておいて、自分と波長の合う特定多数のみが受信してくれる、と思い込んでいる人たち
とでもいうか。
私・齋藤杏花 (さいとうあんな)がネット始めた頃、同人創作サイトと称するイカサマ業者とやりあった際さんざんにお目にかかった事を、思い出さされました。
そして、ネットをやってる限り、こうした虫のいい考えをもってる人種とも近所づきあいしなければならないと、痛感させられた事も。

SNS全盛の昨今、尚一層この傾向が強くなってる事を最後に述べ以下、ジャスト一年前の投稿を回想していきます。


1.
2019/08/20 14:11

いやはや、ツイッターってのは酷いもんでした。
何度でも繰り返して言います。
でないと幾ら言っても、特定の利用者に腹を立ててるものと捻じ曲げて読まれてしまうからです。

と前置きをしてから噺に入ります。

割れ鍋に綴じ蓋ということがあります。
ツイッターってのはメディア(そのもの)もメディアですが、客種も相当落ちますね。
昨日言った https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=121991495793714&id=100039485922343(将に上でも言った『昨日』の投稿です) に関しての噺です。

つらつら眺め渡すに、今度は笹原えりな氏とやらの誤報をながした面々が脅されてるんですよ。
逮捕を覚悟してけだなどと、どうかしてますわ。
批判対象と全く同じ事やってる、いやいや、そんな高級な言い方は不要だ、餓鬼以下のオツムの持ち主どおしが激しくバトルやってるんです。
アーチャリー周りで散々見て、そしてあろう事かかく言う齋藤杏花(さいとうあんな)もシテとして参加させられてしまった、あの醜い光景を思い出さされて苦笑どころではない、今の私です。

で、ツイッター運営は何だってこの現況を放置しとくの? 愚問でした。騒ぎになればなるほどアクセスが増えて広告料収入ガッポガッポ。
ひとり笑いの止まらないツイッター社です。
ひどいもんですね。この会社もまた死の商人ですわ。
この件に関しては今後もネチネチ繰り返しますので、ここでは膨らましません。

つーことで、一言苦言を差し上げたいのは、前述笹原えりな氏とその代理人という小沢一仁なる方なんですよ。
何でプロバ責任で、ツイッター社ほかに誤情報の削除を求めない?
それをせずしてあまつさえ恫喝とも採れる文章で自力救済しようとするあなた方のやりようは、炎上商法といわれても仕方ないですよ、と。


2.
2019/08/21 6:52

69325836_122539759072221_5239480159723061248_n_122539755738888.jpg
「甚大な犠牲に見合わない、全く無駄な作戦だった」

これは、私がtwitterに手を出したことを言ってるのでしょうか?

>悪餓鬼アーチャリー(松本麗華さん)の大ファンです。
>勝手に妹分を決め込んで、とうとうぜってーにやることはない!と思ってたSNSにまで来ちまいました。

自虐の為に何度でも掲げることにしましょう。
そんな齋藤杏花(さいとうあんな)を尻目に、アー姐さんがまた作戦を開始しました。

>>「ガラケー女」デマを流された女性と弁護士の戦い 「叩きたい」安易な拡散に警鐘
>
>法的処置をとるのは、本当に大変です。
>感情的になって、デマを拡散するのはやめてほしいです。
>法的処置をとらないといけないこと、そのものが大きな被害です。

やってくれますねえ。
ここでも俎上に上げた『ガラケーおばさん』に便乗して見事プロパガンダをうっちまいました。
この文面を見れば誰しも、著者・アー姐さんこと松本麗華氏がデマの被害者であると読みます。

ところがさにあらず。
姐さんは被害どころかむしろ、感情的なデマに大いに助けられてるのですよ。

何度か書いてますが、
「自分の痛みから人の痛みを想像できる『普通の優しい女の子』に過ぎないのに」
確認できる客観的事実に照らせば、こんなのこそが根も葉もない感情的なデマであることは瞭然です。

おっと、朝の支度に掛からなければならない時間となってしまいました。
ここで切りましょう。肝心な話はまた後程。



3.
2019/08/21 10:12

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=122539755738888&id=100039485922343(直前の2.です) で続けて書きたかったこと、まだまだ行きますよ。

>「最初にデマを流した人が問題であって騙されて拡散した私たちはむしろ被害者」

はあ、全くそのとおりだと思いますけどね、私ゃ。
善意取得みたいなものだ、そうでなかったとするなら人々は萎縮してしまい、情報の伝播が大いに阻害されることになります。

インターネットが普及するようになって万人が情報を得易くなった、これって果たしてホント?

私はむしろ逆だと思うんですよ。

ああ、ここで娘時代に書いた
『インターネット』の『インター』を外して『ネット』になった?!
を復元すべきだったか?
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=121579865834877&id=100039485922343
のコメ欄で使ってしまいました。

これを書いた2006年当時って、食品の不祥事が話題になってた時期で、存命だった談志さんも吼えてましたね。
「んなことはちゃっときゃいい。食って腹壊した奴がでたら誰も買わなくなるんだから」

師匠、残念ながら違うよ。
それはアンタが生きた古き佳き日々のことだ。
このブローバンド時代は「腹壊した」と一言口を開こうものならたちどころに『誹謗中傷』のレッテルは貼られ抹殺されてしまいます。

まあ食も肝心ですけど、同じく命にかかわる医療ね。
だから人は情報を欲しがります。
けど出回るのは、いい事ばかり。
さもありなん、一言否定的なコメントをしようものなら機械的に『誹謗中傷』(そもそも四字熟語じゃねんだよ!)の部にカテゴライズされ、はなっから配信されることがないのですから。

そうですよ。現代人はてめえの命にかかわる情報すらも拾うことができなくなってるのです。

>「ガラケー女」デマを流された女性と弁護士の戦い 「叩きたい」安易な拡散に警鐘

こんなことを吹いて回ってるのは名実ともに死の商人、ってことで次稿、いよいよ本丸に切り込みます。


4.
東京都千代田区麹町2-12-1 VORT半蔵門2階 インテグラル事務所所属 弁護士・小沢 一仁 殿に物申す

FBは題が付けられませんので、文頭に持ってきます。
つーことで https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=122539755738888&id=100039485922343 で始まった一連投稿の結論、
直接的には、直前 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=122558482403682&id=100039485922343 の続きとなります。

昨日までの段階では、苦言程度で済ませようとおもってましたが、
>「ガラケー女」デマを流された女性と弁護士の戦い 「叩きたい」安易な拡散に警鐘
なる文章を、弁護士ドットコムなるものに掲載してる事実を知った以上、それでは収まりませんね。
url貼るのは、アクセス増やすことになって業腹、各人お探し下さい。

先ずは言ったことの繰り返しからで。
プロバ責任で虚偽情報が掲げられているツイッターなり5chなりに削除を求めないのは何故でしょうね?
論語読みの論語知らずならぬ、法規読みの法規しらず。
ってそんな噺をしてたら限がないか。結論書いちまえば、ケンカやるなら弱い相手に限る、と思ってるからです。

そもそもの話が、それほど大仰に騒ぎ立てることなんですかよ。
この世にリスクの伴わない行動などありません。
笹原社長はWEBに顔写真公開する危険性ってのを知らない訳がない、それ承知で公開した、デマが流れそしてデマだと分った、もうこれでいいじゃないですか?
社会正義を振りかざすから、例えば普通に道歩いてて轢き殺された多くの人たちの救済に尽力されたら如何でしょうかねえ。

そして本丸近くに転ずるなら、例によって例のごとくポアされたツイッターリプの復元を先にします。

>裁判官はどうやって量刑を決めるか?聞いたことがあります。
>先ず初めて会った瞬間に「ああコイツ○年位だな」とピピっと来る。
>然る後に手許の調書に目を通し六法等を捲る、そうすると大体当初の線に落ち着くんだそうです。
>いやいや、これ正しいのよ。守備範囲に入ったから言いますけど。

あんま関係なかったかな?
先ず法規ありきではない、って事を言いたいなら、JK時代に書きそしてそれがいつの間にか某大学ゼミの教科書にされていた、って↓にすべきでしたね。

-------------------------------------------------------

(引用部略、右リンク頁から入れる
http://homer2007.blog86.fc2.com/blog-entry-1.html
と同文)

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えー今となってはバクリまくられ色んな尾ひれがついたもの↑しかなく、どこまでがJK時代の私が書いたものか定かではなくなりましたが、兎も角昨日今日言い出した主張ではありません。

それにつけても司法改革後に登場した弁護士達ですよ。
まるっきりリーガルマインドがない、ってかそれ以前に物事の本質を考えられないのが多すぎ。
そのくせ算盤ばかりは達者でまあ!

かつて昭和四十年代。
医療が荒廃しました。『医は算術』
今ネットの普及とともに同様の荒廃をしてるのが弁護士屋等の法曹関係者なんでしょうね。



------------------------------【付録】----------------------------------

本文3.に出てきた

『インターネット』の『インター』を外して『ネット』になった?! (2006年)

掲載しておきます。



論者もよく使う、ネットとの呼称…
いうまでもなくインターネットの略称である。
では、接頭語のinter- とは? 辞書を引くとこうある。

in・ter-/íntr-/
「…の間の」「相互の[に]」

もう一年も前のことなのだが、ある人がライブドアへの苦情に添えた言葉だ。

「『インターネット』の相互関係を切りすてて『ネット』になったのか? (まさかそうでもあるまいに)」

将に正鵠を射ていると思い、本稿の投稿に至った。

時に、本プログはコンテンツ転用を許可している。何故かといえば禁じても詮無いからだ。
いや、例え詮無くないとしても禁止する気にはならないだろう。
"インター"ネット上に公開している情報なのだから。
入用ならば拾っていけばよい。ただそれだけのことだ。

禁じても詮無いと言った。詳説するならば技術上の理由だ。
ご存知のとおりウェブ公開すれば、それぞれのファイルにURLという住所が付される。
その住所を書けば、当該ファイルは(いずこなりへも)表示されてしまう。勿論制限をかけることは技術上可能なのであるが、原価性のない行動だ。
ここで『inter-』である。制限をかけるくらいなら最初からウェブ公開しなければよい、少なくても論者はそうする。

ここで著作権の話に迂回しなければならないだろう。
コンテンツ転用を許可している本ブログであるのだが、論者はその著作権まで放棄しているわけではない。
明確に主張する。
そう、著作権の存在と転用の許可不許可は全く別次元の問題なのである。
どうも、これを勘違いしている人が多い。転用許可すると著作権を放棄することになりはしないかと。いや、なるのであると。
そんなバカげた話はない。現にオンラインソフトといわれているプログラムの類は、大多数が著作権を主張したまま転用を許可しているではないか。
いつのころであろうか? これもまたインターネットのインターの字が取れだした頃から起こり始めた現象に見える。

自サイトの展示情報を他で見かけると、異様に過敏になる人たちが現れだしたのも。
どこまで本気で怒っているのかは知りえないものの、かかる人種を一部では『著作権荒らし』と呼ぶようだ。
全くの私事だか、かつて論者も連中のドタバタ劇のとばっちりを喰った挙句、因縁まで付けられたことがある。
どこぞのサイトの展示情報を論者のサイトで見たとか、見なかったとか。
まあ、その折は軽くいなしておいたのだが。

ここで回答をしておくも苦しかるまい、ということで元の話になる。
論者のサイトには、「ネット公開情報の全てがある」
全てのウェブサイトには、「私の公開した情報がある」
少なくてもつながりはする。
それが"インター"ネット…
その(個々の)出典を突き詰めるなど現実味のないことだ。
繰り返すが、一旦ウェブ公開したが最後、その情報はURLという唯一無二の住所が付され、原則その住所を打ち込むことにより全世界の通信機器のいずれからも参照できるようになるのである。
いやそれどころか…

ローカルにおいてある情報すらも危うい。
ファイル交換ソフトの問題をトピックスにした過去投稿で論じたとおりだ。
ともかく不特定多数に見られたくない、見せることができない情報は、電話回線等に直結している場所には置かないことだ。
それに尽きる。ひとたび置いたら、inter- 相互利用 の情報となってしまう、これを頭に叩き込んでおく必要があろう。





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