【円舞曲】 調子のいい男 (ポラック&スロバキア国立) ~ 大内万里亜事件の折の拙作を 某アーチャリー vs 某滝本太郎 抗争の今、使いまわします。



(説明文

シュトラウス三兄弟次兄のワルツ。素材の著作関係は知らん。問題があるなら広告料収入を得ているニコ動との間でやってくらはい。

さて三兄弟といいました。
ワルツの父といわれるヨハンⅠには、三人の息子がいたんですわ。
長男がワルツ王。そして次男がこの曲の作者・ヨーゼフです。
技師上がりとあって派手な長男とは対照的に物静かで神経質な性格で、上と下の間に入って仲を取り持っていた。
そうです。末弟のエドゥワルトは長兄とよく似た性格で、だからめっちゃくちゃ仲が悪い。映画にもなってる有名な逸話です。
総領と三番目がケンカやって真ん中が板ばさみ、ってどっかの松本シシマイみてえ。
再度そうですよ。あのシシマイ、昨今は三(二三連合?)四構想ばかりが注目されますが、元々警察沙汰に迄なったケンカやったのは、長女ドゥルガーと三女アーチャリーなんです。
アー姐さん、いい加減に仲直りしたら如何?あまつさえ更に妹さんとケンカ始めて、貴女って人は!

おっと脱線。
タイトルのこの『調子のいい男』とは、そんな次男から観た三男の事を指すといわれてます。
かの大内万里亜事件発覚の折、斜に構えた田舎娘を煽てて応援団に入れ囃し立てて凶悪犯罪へのお膳立てをしてしまった(https://www.nicovideo.jp/watch/sm36526334 参照 )『調子のいい男』たちを揶揄するために作ったのが本作。
今、別の『調子のいい男』・某滝本太郎を弄るために使いまわします。

あの滝本って御仁、どこまでが本気なんでしょう?
油断なりません。
私・齋藤杏花 (さいとうあんな)に見立てさせれば、『第二の尊師』です。


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