アー姐さんこと松本麗華氏のことはもう触れたくない。繰り返し申し上げました。それと同じ理由で、非合理な母親と判った木村響子(元)選手のことにも触れたくはないのですが、、、
羅刹女 西遊記 木村響子 畠山鈴香 サディズムに花束を! 鬼子母神 非合理な母親 高橋幸美 齋藤杏花 Facebook twitter アー姐さん 鉄扇公主 アーケード板住人@182cm FB垢停止、つい垢ロック
先ずは。
某FBのグループは、『読者の会』でなくて『ファンクラブ(?)』だったんですかあ!?
いよいよもって、オケツこそばがゆい(あらogenfin!!!)なんですが、FB垢を停止されてしまった為に幸か不幸か、読む事値わざるになってしまいました。
そんな中、工夫を凝らして情報提供くださる方々、真に有難うございます。
お蔭様で本稿を書き下ろすことができます。
そうですか。木村響子さんって元プロレス選手の方は…
これは軽々しく「大いにおやんなさい」などといえない状況にまで拗れたもんですねえ。
と同時に彼女のことを絶賛した記事も撤回してやりたいとこですが、これもまた値わざる、については後ほど詳しくお噺しするとして先に、娘時代に書いた『不合理な母親』をお読みください。
そうなのです。
この『サディズムに花束を!』をやってたのは、畠山鈴香(お忘れの方も多いでしょう?)が話題沸騰の頃だったんですよ。
それを請けキーワード『非合理な母親』で相当数の記事書きましたが、俎上にあげた実在人物の大半は、筆者である私・齋藤杏花 (さいとうあんな)ですらも既に忘却の彼方であるため、有名な架空人物(?)モノを復刻した訳です。
で木村響子(元)選手に噺を戻して、と書けばここまで順にご高覧頂けた方々には言わずもがなになりましょう。
そうです。
彼女は闘うべきだ、という(恐らくは少数意見になるであろう)見解には変わりがありません。
その方向が明後日の方に向いてしまったのが残念で、もう木村氏には触れたくなくなって来たのです。
高橋幸美(まつり母)氏の二の舞、という見解は一致です、って誰に言ってんでしょうねえ?切り上げます。
で後ほどと云ってあった(WEB発言の)撤回に関してです。
綸言汗の如し、ということがあります。
ああ、一旦WEBにあげてしまったものはネットがなくなるまで残ることになりますよ、
削除すれば取り消せると思い込むとは、甘い、甘い、
マロングラッセコンステラシオンをホットチョコレートで流し込む位甘うございますわ!
記事削除をすればあげた事実と落とした事実と2つの事実がNET記録されることになります。
下手すれば(投稿した記事の)効果を2倍に増幅することにもなりかねません。
あわくってWEBから落としたネット投稿から、匿名報道されてる事件の被疑者名の多くが知られわたる事になりました。
お墨付きという事があります、あはっ!
ちょっと、ちょっと、アーケード板住人@182cm さんっ!
いくら私から引き継いだつい垢だからといっても、杏花風つぶやきをしなくてもいいんですよ。
「うんちを喰わされたい」連発でいいじゃないですか?
それとタイトルにも記しましたけど、私、既に@RikaMatsumoto7に対する関心は雲散霧消してます。
某FBのグループは、『読者の会』でなくて『ファンクラブ(?)』だったんですかあ!?
いよいよもって、オケツこそばがゆい(あらogenfin!!!)なんですが、FB垢を停止されてしまった為に幸か不幸か、読む事値わざるになってしまいました。
そんな中、工夫を凝らして情報提供くださる方々、真に有難うございます。
お蔭様で本稿を書き下ろすことができます。
そうですか。木村響子さんって元プロレス選手の方は…
これは軽々しく「大いにおやんなさい」などといえない状況にまで拗れたもんですねえ。
と同時に彼女のことを絶賛した記事も撤回してやりたいとこですが、これもまた値わざる、については後ほど詳しくお噺しするとして先に、娘時代に書いた『不合理な母親』をお読みください。
大唐三蔵取經詩話の創造者たち - 奇書・西遊記の女魔に見る『非合理な母親』 (2006年)
三蔵法師が白馬・玉龍に乗って三神仙(神通力を持った仙人)、孫悟空、沙悟浄、猪八戒を供に従え、さまざまな冒険をしながら天竺へ経を取りに行く物語…
現在伝わる西遊記は、16世紀明代に呉承恩が著したものといわれる。
勿論原型は民話伝承の類、宋代には既に表題に掲げた説話が存在していた。
さて、その中で俎上にあげるに相応しい登場人物は、羅刹女であろう。
物語も終盤近く、火焔山の段で一行の前に立ちふさがる女魔である。
彼女の話に入るためには先ず、息子・紅孩児のことを話しておかなければなるまい。
やはり過日、三蔵一行の行く手をさえぎった妖怪の1匹である。
悟空らに退治されそうになるも、観世音菩薩の口利きで命を助けられ菩薩の稚児となる。
と、そんな旅程を経つつ一行は火焔山にかかる。
目の前は火の山、土地神によれば羅刹女の持つ芭蕉扇でないと消せないとのこと。
ああ、羅刹女ならば義兄弟である牛魔王の女房、直ぐにでも借りてきましょう、と悟空。
ところが、悟空を迎えたのは、その名のとおり羅刹の形相の義姉であった。
「我が子・紅孩児の敵、覚悟!」
この場においては、短気者の悟空が珍しく理知的だ。
羅刹女の刃をかわしながら、事情を説明しなだめる。
「疑うのなら菩薩をたずねて直に会って確認するといい。なんなら案内しますぜ」
とまで言うのであるが、彼女は耳を貸そうとはしない。
古今東西我が子ことになると全く非合理になってしまうのが母親、本ブログでも幾人も俎上にあげた。
この羅刹女であるのだが、仏教の鬼子母神の影響が強いと思料する。
言い方が不正確か? 元々仏教の鬼神であったものが、道教のそれに混ざって登場している、といったほうがよい。
そう、我が国の神仏混交と同じく、かの国には道仏混交があるのだ。
鬼子母神であるか?
子供を捕らえては喰っていたこの夜叉の末子を釈迦が隠す。
末子を失った鬼子母神は悲しむ、そこで釈迦は「10000人いる子供のひとりを失ってもこれだけ悲しいのだから(お前に子供を喰われてしまった)親たちはどんなに悲しいことだろうか」と諭すわけだ。
はたと目覚めた鬼子母神は改心し、子供の守り神になるのであるか。
堺正章主演のテレビドラマ西遊記では、鬼子母神の仏教説話により近いストーリーがあった。
女魔・分数妖怪は非常に教育熱心、その子もそれなりの学力であるのだが、一点、分数の計算だけがどうしてもできない。
そこで、分数計算のできる子供たちをさらって回る… 鬼子母神説話のリメイクだ。
いずれの女魔も、自分の子供のために攻撃性を爆発させる。
非合理と言った。時には子供にすれば、かかる母親の行動は迷惑千万になるのであるから。
そして、不条理である。他人の犠牲は全くの考慮外。
であるのだが、それが母親そのものなのである。
人間のみにあらず、大方の生物の母親が…
例えば、猫は脅かすと自分の子供を食べてしまうことがある。(脅した相手である人間に)取られてしまうことを恐れ。
「猫可愛がり」「食べてしまいたいくらい可愛い」という成句があろう。
人間から見れば、全く訳の分らない母猫の行動でも、当人ならぬ当猫にすれば精一杯子供を守ろうとしているのである。
…にも拘らずだ。
あの母親は、これといった理由もなく、先ず自分の子供を殺した。
名実ともに畜生にも劣る。
これからもこのような形で、畠山鈴香をねちねちと糾弾していく積りだ。
そうなのです。
この『サディズムに花束を!』をやってたのは、畠山鈴香(お忘れの方も多いでしょう?)が話題沸騰の頃だったんですよ。
それを請けキーワード『非合理な母親』で相当数の記事書きましたが、俎上にあげた実在人物の大半は、筆者である私・齋藤杏花 (さいとうあんな)ですらも既に忘却の彼方であるため、有名な架空人物(?)モノを復刻した訳です。
で木村響子(元)選手に噺を戻して、と書けばここまで順にご高覧頂けた方々には言わずもがなになりましょう。
そうです。
彼女は闘うべきだ、という(恐らくは少数意見になるであろう)見解には変わりがありません。
その方向が明後日の方に向いてしまったのが残念で、もう木村氏には触れたくなくなって来たのです。
高橋幸美(まつり母)氏の二の舞、という見解は一致です、って誰に言ってんでしょうねえ?切り上げます。
で後ほどと云ってあった(WEB発言の)撤回に関してです。
綸言汗の如し、ということがあります。
ああ、一旦WEBにあげてしまったものはネットがなくなるまで残ることになりますよ、
削除すれば取り消せると思い込むとは、甘い、甘い、
マロングラッセコンステラシオンをホットチョコレートで流し込む位甘うございますわ!
記事削除をすればあげた事実と落とした事実と2つの事実がNET記録されることになります。
下手すれば(投稿した記事の)効果を2倍に増幅することにもなりかねません。
あわくってWEBから落としたネット投稿から、匿名報道されてる事件の被疑者名の多くが知られわたる事になりました。
お墨付きという事があります、あはっ!
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ちょっと、ちょっと、アーケード板住人@182cm さんっ!
いくら私から引き継いだつい垢だからといっても、杏花風つぶやきをしなくてもいいんですよ。
「うんちを喰わされたい」連発でいいじゃないですか?
それとタイトルにも記しましたけど、私、既に@RikaMatsumoto7に対する関心は雲散霧消してます。