右サイドバーにオマケで犬養先生の万葉の人々(録音)を設置した今日。復刻で持ってきた万葉ネタは意表をついて非犬養万葉です。

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相変わらずホームレスのなんのと喧しい人たちがいます。
同じ命なのに?
そうだよ。同じ命だからこそ、自分で精一杯守らないことにはね。私がその同じ命を、先ず自分で精一杯守ろうとしてるのと同じに。

そもそも、やれ国だ自治体だと他人ばかり当てにする風潮が蔓延するようなら、世の中それこそ乞食と、それからオウムばかりになってしまいますわ。

おっと限がない。
しばらくご無沙汰の万葉集でもいきますか。
乞食の歌ってのが、あるんですわねえ、これが。

   押し照るや 難波の小江(をえ)に 廬(いほ)作り 隠(なま)りて居る
   葦蟹を おほきみ召すと 何せむに  吾を召すらめや
   明らけく 吾は知ることを 歌人と 我を召すらめや
   笛吹きと  我を召すらめや 琴弾きと 我を召すらめや
   かもかくも 命受けむと 今日今日と 飛鳥に至り
   置かねども 置勿(おきな)に至り つかねども 都久野に至り
   東の 中の御門ゆ 参り来て 命受くれば
   馬にこそ 絆(ふもだし)掛くもの 牛にこそ 鼻縄はくれ
   あしひきの この片山の 百楡(もむにれ)を 五百枝剥き垂り
   天照るや 日の日(け)に干し さひづるや 柄臼に舂き
   庭に立つ 磑子(すりうす)に舂き 押し照るや 難波の小江の
   初垂を 辛く垂り来て 陶人(すゑひと)の 作れる瓶を
   今日行きて 明日取り持ち来 我が目らに 塩塗り給ひ
   もちはやすも もちはやすも (巻十六3886)

さてさて乞食と言ってもこれは芸人って意味でしょうな。
河原乞食と今でも言います。
でもまあ一応は乞食の歌が載ってるんですよね。
天皇から乞食まで、万の人のこころ…
犬養先生の時代はさほどうっさくなかったので、はっきりこう解説されてましたね。

それがこう今となって改元の折の解説になると。
天皇から防人まで、言い換えられてましたね。

どこぞの下痢便総理がはっきり口にしてました。


------------------------------【注記】----------------------------------


さーて実際にこの投稿をしてる2020/7/8は大荒れの天候です。
おらほうも雨は大したことはないものの風がひどく、掃除の為に窓をあけたら一瞬にして物が散々に散乱してしまいました。
本文書いた昨年10月も、というか、は、台風の連発直撃を受けましたわ。

話は前後しましたが、タイトルでお読みいただいたとおり、ほれ、
以前のBLOGと同じ仕掛けで、私って齋藤杏花 (さいとうあんな)になる以前からずっと、WEBの残したいのは結局んとこは犬養先生なんですよねえ。
どうぞクリックして、お聴きください。

それはさておき。

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これ、ショーコーの女性化だそうで。
いやいや、ホント、まあまあじゃないの。

少なくとも、識華デブなんかよりかは、いー女、あはっ!