スプラッシュマウンテンのテーマ = 『南部の唄』 → 『プリンセスと魔法のキス』 に憤って、と断ってから書かなければ何の事か分りませんよね。私ったらまた熱くなって暴走して…
ディズニーランド アトラクション 南部の唄 プリンセスと魔法のキス 瞬間湯沸かし器 スプラッシュ・マウンテン ルーツ 黒人参政権 南北戦争 奴隷の自家生産 ピーター・パン 暴力的記述 ネイティヴアメリカン モヒカン刈り 反人種差別デモ 似非同和 穢多非人 河野太郎 レイシスト ダンボ ウォルト・ディズニー 浦安ディズニーランド 齋藤杏花 (さいとうあんな)は差別論者
昨日の
「しかし腹立ちますねえ」で始まらなければ齋藤杏花 (さいとうあんな)じゃない。つーことで腹立ちますねえ、映画『南部の唄』のどこに白だ黒だが入り込む余地があるの!? ディズニーの精神も地に堕ちたものです。
は、米本家のディズニーランドが昨今の黒人デモを請け、アトラクション・スプラッシュマウンテン

のテーマを現行の映画『南部の唄』から同『プリンセスと魔法のキス』に変更する事を決めた、
との報を聞いて書き下ろしました。
これを云わなきゃ何の事か分りませんよね。私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は、ホント、古典的比喩で瞬間湯沸かし器と揶揄されるような因果な性分のようです。
で熱くなった頭を多少冷やしてWEB程度であるもののざっとは調べてみたんですが、どうやら南部の唄への苦情というのは昨日今日の話ではない、ということを知りました。黒人の生活を誤解させる可能性があるとか。
うーん、ここはおさえて、っと。
えー道理でこの名作、見る機会がないわけです。
黒人云々を云うなら、ルーツなんてのはどうなんだろうかな?
大好評に付きの続編・ルーツ2なんてのは、黒人参政権や南北戦争が直接前面に出てることもあってか、さっぱり見ないのは分りますが、もともとのこれ、
このように一応商品として入手できる1の方は問題がないんだろうか?
随分とショッキングな話が出てきますよ。
いやショッキングな話の連続と言った方があたるかもしれません。就中…
奴隷というのは当然金を出して買い取るものですから、相場次第では高くて手が出せない事になる、
そういう折は『自家生産』する…
具体的には、女奴隷の小屋に夜な夜な忍び込み種付けしてくるのが、その屋の若旦那の仕事、
遺伝子の関係で白×黒は黒(により近くなる)ですから生まれた子は自家製奴隷となり、またこの子孫が現在の米国黒人、
これって随分ショックでした。
えー、のっけからヤな話になってしまいましたが、ディズニーに戻しましょう。
ウォルト・ディズニーの差別問題取組作品は『ダンボ』、レイシストの情にやんわりと訴えかける傑作、
と結論は昨日述べてますので、他に波及をさせていきましょう。
ピーター・パン

なんてのは問題ないんだろうか?
昔、暴力的記述がよく問題になんないもんだ、と書いた事がありましたが、今日は暴力ではありません。
これ、ネイティヴアメリカンに対する差別&生活様式誤解惹起以外の何物でもありませんか!
インディアンていう言葉に敏感なのはむしろ本邦の方で、アニメ再放送ではピーに置き換わりますね。
バカボンパパのモヒカン刈りを見て…のオリジナル(動画)投稿は、既に落ちてるようです。
さてそろそろ本題に移しましょう。
結論をいうなら差別云々とのは、所詮はご都合主義の言いがかりつけるだけの材料に過ぎない、
という事なのです。
これは、昨日使った言葉の、洋の東西を問わずです。
今大騒ぎになってる反人種差別デモと御馴染の似非同和とは、まるっきり同じ、鏡で映した様にそっくりではありませんか!
またはしょったかな?
念の為、反人種差別デモに戻しますが、これって差別されてるとされる人種だけでやってるならまだ真実味もありますが、差別してるとされる白人種が入り込んでやってることに、欺瞞性を感じる、といってるんです。
ですから穢多非人でなく似非同和(とそっくり同じ)だと言ってます。
差別反対といってるのは大概は差別論者、これも言われ続けてる事です。
私?はっきり言います、差別論者です。
あったりまえだ、自分に近しい者ほどより重きを置いて何が悪い!声を大にして憚りません。
まあ、このようにホンネをぶちまけられるのも私がWEBからは一銭の経済的利益も取ろうとは思ってない、という気楽さがなせる業なんでしょうね。
SNS如きで番を張ろうって人種、みっともな~い、あはっ!
オマケ。
浦安ディズニーランドのスブラッシュマウンテンBGMです。
過激な本文を少しうめとくとしましょう。
あとひとつ。
崩れて文字が隠れてしまう珍現象が起きてますね。
もし私と同様の珍現象に見舞われてるなら、url末に ?amp=1 をつけてご覧になるか、こちらをごらんになるか、なさってください。
(その後)
直しました。
「しかし腹立ちますねえ」で始まらなければ齋藤杏花 (さいとうあんな)じゃない。つーことで腹立ちますねえ、映画『南部の唄』のどこに白だ黒だが入り込む余地があるの!? ディズニーの精神も地に堕ちたものです。
は、米本家のディズニーランドが昨今の黒人デモを請け、アトラクション・スプラッシュマウンテン

のテーマを現行の映画『南部の唄』から同『プリンセスと魔法のキス』に変更する事を決めた、
との報を聞いて書き下ろしました。
これを云わなきゃ何の事か分りませんよね。私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は、ホント、古典的比喩で瞬間湯沸かし器と揶揄されるような因果な性分のようです。
で熱くなった頭を多少冷やしてWEB程度であるもののざっとは調べてみたんですが、どうやら南部の唄への苦情というのは昨日今日の話ではない、ということを知りました。黒人の生活を誤解させる可能性があるとか。
うーん、ここはおさえて、っと。
えー道理でこの名作、見る機会がないわけです。
黒人云々を云うなら、ルーツなんてのはどうなんだろうかな?
大好評に付きの続編・ルーツ2なんてのは、黒人参政権や南北戦争が直接前面に出てることもあってか、さっぱり見ないのは分りますが、もともとのこれ、
このように一応商品として入手できる1の方は問題がないんだろうか?
随分とショッキングな話が出てきますよ。
いやショッキングな話の連続と言った方があたるかもしれません。就中…
奴隷というのは当然金を出して買い取るものですから、相場次第では高くて手が出せない事になる、
そういう折は『自家生産』する…
具体的には、女奴隷の小屋に夜な夜な忍び込み種付けしてくるのが、その屋の若旦那の仕事、
遺伝子の関係で白×黒は黒(により近くなる)ですから生まれた子は自家製奴隷となり、またこの子孫が現在の米国黒人、
これって随分ショックでした。
えー、のっけからヤな話になってしまいましたが、ディズニーに戻しましょう。
ウォルト・ディズニーの差別問題取組作品は『ダンボ』、レイシストの情にやんわりと訴えかける傑作、
と結論は昨日述べてますので、他に波及をさせていきましょう。
ピーター・パン

なんてのは問題ないんだろうか?
昔、暴力的記述がよく問題になんないもんだ、と書いた事がありましたが、今日は暴力ではありません。
これ、ネイティヴアメリカンに対する差別&生活様式誤解惹起以外の何物でもありませんか!
インディアンていう言葉に敏感なのはむしろ本邦の方で、アニメ再放送ではピーに置き換わりますね。
バカボンパパのモヒカン刈りを見て…のオリジナル(動画)投稿は、既に落ちてるようです。
さてそろそろ本題に移しましょう。
結論をいうなら差別云々とのは、所詮はご都合主義の言いがかりつけるだけの材料に過ぎない、
という事なのです。
これは、昨日使った言葉の、洋の東西を問わずです。
今大騒ぎになってる反人種差別デモと御馴染の似非同和とは、まるっきり同じ、鏡で映した様にそっくりではありませんか!
またはしょったかな?
念の為、反人種差別デモに戻しますが、これって差別されてるとされる人種だけでやってるならまだ真実味もありますが、差別してるとされる白人種が入り込んでやってることに、欺瞞性を感じる、といってるんです。
ですから穢多非人でなく似非同和(とそっくり同じ)だと言ってます。
差別反対といってるのは大概は差別論者、これも言われ続けてる事です。
私?はっきり言います、差別論者です。
あったりまえだ、自分に近しい者ほどより重きを置いて何が悪い!声を大にして憚りません。
まあ、このようにホンネをぶちまけられるのも私がWEBからは一銭の経済的利益も取ろうとは思ってない、という気楽さがなせる業なんでしょうね。
SNS如きで番を張ろうって人種、みっともな~い、あはっ!
------------------------------【注記】----------------------------------
オマケ。
浦安ディズニーランドのスブラッシュマウンテンBGMです。
舞浜の 岸による波 よるさえや 夢の王国 人目引くらん
過激な本文を少しうめとくとしましょう。
あとひとつ。
崩れて文字が隠れてしまう珍現象が起きてますね。
もし私と同様の珍現象に見舞われてるなら、url末に ?amp=1 をつけてご覧になるか、こちらをごらんになるか、なさってください。
(その後)
直しました。