今日の朝刊に載ってた『感染症に強い社会築け、安心取り戻す医療・経済…読売新聞社提言』を請けて
齋藤杏花 読売新聞 鬼畜米英 twitter ツイッター Go To キャンペーン 百合子theファシスト 小池百合子 医療 政治 教育 新型感染症 COVID-19 covid19 コロナウィルス 経済問題 自灯明法灯明 産業 箱崎みどり 愛と欲望の三国志 やまとなでしこ パンパン 男女共同参画
今朝の読売紙面。
感染症に強い社会築け、安心取り戻す医療・経済…読売新聞社提言

大々的な新型感染症に係る提言特集を組んでますね。
ご覧の通り箇条書きの鑑がでてきて読みやすくはなってるのですが、反面、論点が散らばっちまって掴み難い、
その掴み難い論点に対する感想なので尚の事論点が絞れないのですが、私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は不賛成の部類に属すると考えた方が中ってます。
先ずは一番のメインである医療に関しては、個人的に造詣もなければ然したる関心もないので、記す事はありません。
政治にも造詣がなく余り大した事は書けませんけど、これ、国主導云々に関する部分には違和感を覚えます。
ほら、一つカテゴリを設けて(某ツイッターでは独立垢があった)、当時(なのかな?)の都知事の発言に反発してるでしょ?関心だけはあるんですよ、ま、食料品買出しの事まで指図してきやがった百合子theファシストですから。
幾人か名前の上がった首長は勝手な事やってその癖あとは国の領分と逃げてしまってるように感じ、提言は反対のような気がします。
早い話が、二言目には国ガー、国ガーとやるいつもの手法で、安っぽいこと。
地方というのは権力が集中しやすい構造になってますから、こっちに釘を刺すべきでしょう。
で、次に教育ですか。
これは多少は造詣があるけどある意味無関心な事で、同じくつまんない事を提言してるわ、といった感想です。
>どこいたったって学ぶときは学びます、学ばないときは学びません。
>どんな環境にあったって成長するときはします、成長しないときはしません。
言いましたでしょうが、ね。
とは云うものの…
タブーの中の人の個人属性暴露なんですが、小一の娘を持つ身とすれば無関心でいられる筈がないんですよ。
諸条件で学校に通うのが数ヶ月後になった、これをあんまり刷り込まれたくないんですよね。
どうってこともない事が生涯にわたって『重大な不幸』のように感じられてしまうようになったらエラい事だ、
そういった意味であんまり派手に報道して欲しくないんですよね。
あ。次行きましょう。
いよいよ一番造詣を持ってる経済問題に関してです。
私の意見から行こう。んもんはうっちゃっときゃいい、市場に任せろ、と。
これもまた書いてました
自灯明法灯明で先ずは己が助ける、ニュースでみたバーのマダムがとんかつ切りながら(持ち帰り弁当屋に商売替するか)「未だ踏ん切りがつかない」と言ってたシーンに妙に感動しました。
それでもダメならば潰れたら困るものが助ける、誰も助けないのは市場が要らぬ産業と判断したのだから潰しちまってもかまわんだべ。どっかで書きましたっけね。兎も角お上が介入するのは感心しません。
なんですか?
gotoだか強盗だかっての、本当にやるみたいですよねえ。
こりゃとんでもない話!邪道もいいとこです。
さっきの記事でも書いてましたでしょう?再生産の利かない風光と云う資産を切り売りするだけの迷惑観光業!
んなん産業ですらありませんよ、この際いい機会だから整理しちまえばいいんです。
それを逆に公費で助けようとはねえ… 相当カネが動いてるんだろう?とノンポリが口を開く前に、とうに話題になってるようですね。
品のない話は切り上げて元に戻しましょう。

話は三国志の舞台に飛んで支那大陸人。
今、箱崎みどりなるラジオアナが著した『愛と欲望の三国志』ってのを読みかけてるんですが中々進まない、
いやいや別の本の話。
風土の違いが醸しだす感性の違いを考えて読まなければ三国志は読めない、という別の解説本を読んだことがあります。
大陸てのは恐ろしいもんで、全くの好天続きで雨など一粒も降ってないのに突如として川水が増水し氾濫する事がある、
「ああ1月くらいj前に上流で大雨でも振ったんでしょう」
と現地人は涼しい顔をしてるそうです。
更に驚くのは、畑が一面水に浸かっちまってさぞや狼狽してるだろうとお見舞いに行ってみると、何やら大工作業をしてる。
見れば荷車に板を打ち付けて舟に改造してるんですよね。
あん?
「当たり前じゃないか。今まで耕してた畑が湖になったんだから我々も漁師になるんだよ」
…てな記述で、大いに感性が違うと結論付けてました。
さっきの話にこう繋がるのです。
けど。
この三国志(派生)本のキモの部分って、ホントかなあ?
本来こういう国民性ってのは、むしろ我々なんじゃないですかねえ?
歴史を紐解くに、昨日まで鬼畜米英と竹槍操ってたやまとなでしこ達が、国が敗れたと知るや否やGIの脇にぶら下がって逞しく生き延びようとする、
そして更に古くは、唐人なんとか。
まあいつも、野郎どもはからきし意気地がないですけどね。
んと。3.11の時はどうだったんかな?
これは『男女共同参画』だったはずですよお。
ほら?我国に悪意抱いてるとこが何と絶賛記事を書いてた。
「これだけの大惨事に逢いながら取り乱すこともなく粛々と後片付けしてる。なんと勇気ある民族か!」
この気概を忘れてはなりません。
んて、私って件の新聞記事に如何なる感想をもってるのかしらねえ?
書いてる内にわかんなくなっちまったわ、あはっ!
感染症に強い社会築け、安心取り戻す医療・経済…読売新聞社提言

大々的な新型感染症に係る提言特集を組んでますね。
ご覧の通り箇条書きの鑑がでてきて読みやすくはなってるのですが、反面、論点が散らばっちまって掴み難い、
その掴み難い論点に対する感想なので尚の事論点が絞れないのですが、私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は不賛成の部類に属すると考えた方が中ってます。
先ずは一番のメインである医療に関しては、個人的に造詣もなければ然したる関心もないので、記す事はありません。
政治にも造詣がなく余り大した事は書けませんけど、これ、国主導云々に関する部分には違和感を覚えます。
ほら、一つカテゴリを設けて(某ツイッターでは独立垢があった)、当時(なのかな?)の都知事の発言に反発してるでしょ?関心だけはあるんですよ、ま、食料品買出しの事まで指図してきやがった百合子theファシストですから。
幾人か名前の上がった首長は勝手な事やってその癖あとは国の領分と逃げてしまってるように感じ、提言は反対のような気がします。
早い話が、二言目には国ガー、国ガーとやるいつもの手法で、安っぽいこと。
地方というのは権力が集中しやすい構造になってますから、こっちに釘を刺すべきでしょう。
で、次に教育ですか。
これは多少は造詣があるけどある意味無関心な事で、同じくつまんない事を提言してるわ、といった感想です。
>どこいたったって学ぶときは学びます、学ばないときは学びません。
>どんな環境にあったって成長するときはします、成長しないときはしません。
言いましたでしょうが、ね。
とは云うものの…
タブーの中の人の個人属性暴露なんですが、小一の娘を持つ身とすれば無関心でいられる筈がないんですよ。
諸条件で学校に通うのが数ヶ月後になった、これをあんまり刷り込まれたくないんですよね。
どうってこともない事が生涯にわたって『重大な不幸』のように感じられてしまうようになったらエラい事だ、
そういった意味であんまり派手に報道して欲しくないんですよね。
あ。次行きましょう。
いよいよ一番造詣を持ってる経済問題に関してです。
私の意見から行こう。んもんはうっちゃっときゃいい、市場に任せろ、と。
これもまた書いてました
自灯明法灯明で先ずは己が助ける、ニュースでみたバーのマダムがとんかつ切りながら(持ち帰り弁当屋に商売替するか)「未だ踏ん切りがつかない」と言ってたシーンに妙に感動しました。
それでもダメならば潰れたら困るものが助ける、誰も助けないのは市場が要らぬ産業と判断したのだから潰しちまってもかまわんだべ。どっかで書きましたっけね。兎も角お上が介入するのは感心しません。
なんですか?
gotoだか強盗だかっての、本当にやるみたいですよねえ。
こりゃとんでもない話!邪道もいいとこです。
さっきの記事でも書いてましたでしょう?再生産の利かない風光と云う資産を切り売りするだけの迷惑観光業!
んなん産業ですらありませんよ、この際いい機会だから整理しちまえばいいんです。
それを逆に公費で助けようとはねえ… 相当カネが動いてるんだろう?とノンポリが口を開く前に、とうに話題になってるようですね。
品のない話は切り上げて元に戻しましょう。

話は三国志の舞台に飛んで支那大陸人。
今、箱崎みどりなるラジオアナが著した『愛と欲望の三国志』ってのを読みかけてるんですが中々進まない、
いやいや別の本の話。
風土の違いが醸しだす感性の違いを考えて読まなければ三国志は読めない、という別の解説本を読んだことがあります。
大陸てのは恐ろしいもんで、全くの好天続きで雨など一粒も降ってないのに突如として川水が増水し氾濫する事がある、
「ああ1月くらいj前に上流で大雨でも振ったんでしょう」
と現地人は涼しい顔をしてるそうです。
更に驚くのは、畑が一面水に浸かっちまってさぞや狼狽してるだろうとお見舞いに行ってみると、何やら大工作業をしてる。
見れば荷車に板を打ち付けて舟に改造してるんですよね。
あん?
「当たり前じゃないか。今まで耕してた畑が湖になったんだから我々も漁師になるんだよ」
…てな記述で、大いに感性が違うと結論付けてました。
さっきの話にこう繋がるのです。
けど。
この三国志(派生)本のキモの部分って、ホントかなあ?
本来こういう国民性ってのは、むしろ我々なんじゃないですかねえ?
歴史を紐解くに、昨日まで鬼畜米英と竹槍操ってたやまとなでしこ達が、国が敗れたと知るや否やGIの脇にぶら下がって逞しく生き延びようとする、
そして更に古くは、唐人なんとか。
まあいつも、野郎どもはからきし意気地がないですけどね。
んと。3.11の時はどうだったんかな?
これは『男女共同参画』だったはずですよお。
ほら?我国に悪意抱いてるとこが何と絶賛記事を書いてた。
「これだけの大惨事に逢いながら取り乱すこともなく粛々と後片付けしてる。なんと勇気ある民族か!」
この気概を忘れてはなりません。
んて、私って件の新聞記事に如何なる感想をもってるのかしらねえ?
書いてる内にわかんなくなっちまったわ、あはっ!