齋藤杏花 (さいとうあんな)WEBオーナー時代のネットサービスとのケンカ回想 ~ 「昔『荒らし』今『誹謗中傷』」、堂々巡りで予定協調がネットの理想

https://annatwitter.seesaa.net/article/475594435.html
まで話したんだから、mixiの事にもふれなければならないでしょうね。
復元します。

時系列的にはmixiとの接触の方が先です。
だから文句言いましたよ。
そうでしょう?あれは完全会員制だ。
中で何をやられてるかは知る由も無い。
mixiからのアクセスを見つけて早速、当時の有限会社に照会を出してみました。

ああ、ワリと丁重な返答が着ましたよ。
派手にうって出ようとしてた直前だからといってしまえばそれまでなのですが、兎も角多少は意外でした。
会員である知人からも情報を貰い成行のままで良と判断し、その時は暫くはそのままにしてあったのですが。

ですが、その後です。
ご存知の通り、株式公開で大騒動が。
だから、それ見た事かと騒ぎだした私です。
WEBオーナー最末期の頃、打ち明け話的回想中心に投稿してた頃ですわ。

笠原健治と云う人は自らの造った小宇宙の創造主として永劫君臨する積りでいるのだろうか?
なにせネットとリアルの融合などと拭いてる人物…

…で切りますか。
なぜなら当時はお義姉ちゃんがいなかったから、笠原氏の悪口を幾らでもいうことができた。

今は既報の通りの状況。
あ、二人とも氏のガッコの後輩。

東京都渋谷区道玄坂1-12-1  株式会社ミクシィ 代表取締役 笠原健治 に物申す
(2006年)


本稿は、過去数度論にあげている会員制SNSに関する愚論に費やす。
繰り返すに、論者は過去現在将来いずれの時点においても会員制SNSとは関わりを持っていないし、持つつもりもない。
この点を申し述べた上で論に入る。

何でも代表格のmixiなるところが会員五百万を突破したとかで、先だってライブドアでもオピニオン特集を組んでいた。
当該特集においてはさぞや礼賛一色になろうであろうと予想して見守ったのであるが。
外れたのは幸いであった。本ブログ等お読み願えればお分かりのとおりの論者であるゆえ。
先ずは、少々中心部から外れる、メール紹介システムから入らねばならぬであろう。

既報のとおり、論者は(少なくても面識のない人物相手の)メールはやらない。
一度だけこの禁を破ってしまったがための後始末に右往左往しているのは、天罰覿面といったとこか? これは余談。
加えてである。
幾人かの方からmixiへのお誘いを受けたことのある論者である。
もし何者かが論者と称し、これらの各位から紹介状を貰い登録していたとしたなら…
アクセス増を~ の稿で述べた。
お誘い頂いたのは紛れもない好意、その好意に万が一でもドロを塗るようなことがあったとしたなら、限りなく不本意であるから。
まあ、あの折は明るい悩みの部類であったのだが、今となっては少々心配になってきた。

先ほど、少々中心部から外れると書いた。
これは会員制SNSの問題というより、メール紹介システムの問題(の一派生)であるからである。
即ち、電子メールというのは非常に危ういものだ。
通常の郵便物のように、これで本人確認ができるというわけではないのである。
こんなものによる紹介を入会のための前提とすることからして既に、mixi会員制のまやかしを感じるところである。

事実、件のオピニオン特集においても、一人が幾人もの人格を使い分けている事例を紹介していた。
正直この点については初めて知ったのではあるが、言われてみれば、そりゃそうだ、である。
まさか住民基本台帳番号の記載を義務付け、折り返し当人の意思確認をしているわけでもあるまい。
そうなれば、「ネットというものが非対面である以上、(実在人である)本人確認の手段など考え得ない」のありふれたネックにひっかかってしまうのである。
回りくどくはなるが、この点少々展開せねばならないだろう。

所謂オフで会えば、これらネット非対面の短所をカバーできる、と考えている諸氏も少なからずであるが、大きな間違いだ。
念のために言うが、意見とか「思う」とかの次元でなく、論理的に間違いであるといっている。
簡単だ。オフに出現した人物、これがネットで知り合ったHN○○本人であるという保証がどこにある?
何でもよいではないか? 例えばリサーチ会社が大学生交流目的のサイトを立ち上げ、学生アルバイトを雇い件の管理人の触れ込みでオフに出現させたとしたら…
まあ、これが出会い系サイトの社会問題そのものにも通じるのであるが、ここで刷り込みたいことは、電子メールなどでは差出人たる実在人の本人確認など出来ぬということだ。
にも拘らず依然、会員によるメール紹介前提の姿勢を崩してないmixiの姿勢は、良質な会員確保が目的と言うよりも、ねずみ講めいた手法で会員増をはかっていると考えたほうが自然である。

段々核心部へと近づく。
会員制… 一見、特定多数の集団に見えるが、さにあらずである。
前段及び前々段をちょっと掘り下げて考えれば気がつこう。
即ち、特定できるのは運営会社である株式会社ミクシィだけ(それすらも高々申込時の登録情報のみ)、会員には特定不能なのだ。
となれば、会員の立場からすれば依然として不特定多数相手に個を晒すという味には変わりはない。それでいて閉鎖集団なのである。
これでアダルトも商業も堂々OKというのだから堪ったものではない。

「会員の質は2ちゃんねる(常連書き込み者)よりも下」「強大な(アダルト)出会い系サイト」

件のオピニオン特集でも、声があがっていた。
想定しうる危惧といえよう。恐るべし、mixi内部でなにが行われているかは員外には知りえないのである。
例えそれが、公権力といえども。
ときに近年、犯罪検挙率が目立って低下しているとか。大きな原因は玄関ロックの団地の増加…
マンションならまだ、正規の公権力である旨を提示すれば入館も可だ。
mixiはそれすらもできない場所なのである。
そろそろ法規等の改正により、根本部分から手をつける時期ではあるまいか?

さて、ここまで書くと、「入るつもりもないもののことを何故そうまで書く?」との問いが来そうだ。
うん、これが十万単位の規模の時代ならば、意識に入れずとも済んだ。
だが、これだけの規模になったとあらば、興味のないものは無視では済まされまい。
興味のない者とても、関心をしめさなければならぬのだ、否応無しに。
論者にとってインターネットとは図書館そのもの、ここで小休止 の稿で述べたとおり。
この論者の事情は、説明におあつらえ向きのお膳立てだ。

図書館はおしゃべりのための場所、いや、一歩進んでおしゃべり仲間を見つけるために用意された場所と考えて疑わない人たちがいたとしたら、我関せずという訳にはいかないのである。
それも、始めの頃は隅でこっそりしゃべっていた連中が、次第次第に数を増し堂々真ん中を占拠し、あまつさえこちらと利害関係のある話をされている可能性があるとなったら…

力は正義なり。
奇しくもこの哲学で行動し続けたソ連、ソビエト連邦を俎上にあげたばかりだ。
そしてネットというものもまた、力は正義なりの哲学で動いているコムの典型である。
今でこそ流行らなくなったものの、ネチケットなるもの。
本サイトでも再三論じている、荒らし、スパム。
全て、一部の力ある者の都合によりこしらえあげられてきた。

何よりも。
これらのネット正義を定めた『一部の力ある者』に異を唱える者あらば、絶対悪のレッテルを貼られてしまうのがネットという所である。
会員制SNSも、またしかり。これがネット標準となったなら、論者のようなネット人は、またまた悪にされてしまうことであろう。

笠原健治という事業者を、論者は恨む。



(二日挟んで)

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笠原健治は頭狂大学、近藤淳也は狂徒大学…
またこのロセンから噺に入りますか。
webオーナー時代末期、ケンカやった先がもう一つありましたわ。

ぐっと粒は小さいんですけどね。某家電が道楽でやってるTBセンターめいたとこで、事実登録しといた私の頁の方が遥かにアクセスが多かったですわ。

そうそう。
当時の私は、件の某家電の近くまで4年間通ってたんですよね。
全っ然、知りませんでしたよ。
幾ら都心挟んで正反対の方向に片道2.5時間掛けて通ってた身とはいえねえ。
後になってヤドロクから教えられることとなり笑われました。
あ、私のガッコって彼の出身高校の隣なんです。

あばばば、しゃべりすぎ!
歌いきます。

 多摩川に さらす手作り さらさらに なにぞこの児の ここだ愛しき
  (万・巻十四3373)

ねえ?またワリと有名なの持ってきました。
なぜこれか?上記某家電営む超小粒ITサービスとケンカやったときに飛び出したんですわ。

ケンカの発端は向うの檄文になんぢゃ~とやってやったことかな。
その後の成行は失念しましたが、『晒す』っては忌み言葉でここには似合わないとか抜かしてきやがったんです。

何で『晒す』が汚い言葉なんだ~~
ま、そこらがIT屋の認識するところの日本語なるものなんでしょうが、ごらんのとおり、ほれ、綺麗な言葉じゃないですか?
母音も明るいア音、織り上げた麻布を川水でさらして仕上げる工程が、目にも、そして耳にも響いてきます。

 さらさら さらさら

前後しましたが(当時の主流である)麻布は多摩川の名産、調布なんて地名がありますね。そしてズバリ麻布も。

将しく薮蛇、つまんねえ啖呵を切った件の某家電、地元産業を売りにしながら地元のことにかくもウトいことを、 さらす だけの結果になりました。