くぱぁやチャトマ の お座敷小唄 《三鷹ストーカー殺人事件差し戻し審判決(2016年3月15日 米時間14日)記念投稿 ~ 東京地検の各位には是非高覧賜りたし! ~》東京地方裁判所 立川支部 刑事第1部 平成27年(わ)第253号 判決前日に



(説明文 2016年03月14日)

作詞:不詳 原曲:陸奥明 採譜:和田弘 編曲:寺岡真三 歌唱:奥村チヨ → 美空ひばり 出演: 故・鈴木沙彩(suzuki saaya)&池永チャールストーマス カップル 他

チャンネルを変えてパラパラ投稿し続けてきた平成のレトロカップルを主役に据えた動画。
記念すべき差し戻し審判決日にあわせた今回の選曲はこれ、忍ぶ恋を明るく楽しく歌い上げた往年の大ヒット曲を持ってきました。
なにせ一世を風靡した曲だけあって色々な歌手唄ってますよねえ、その中から洋楽調編曲の奥村チヨ版を選曲。いいですねえ、往年のセクシィヴォイスが故人のおイロケ画像を重ねるのにぴったりだし。
ただ惜しむらくは3-4番が割愛されちゃってるんですよねえ。
そこでもって、大御所・美空ひばりの本格調フルコーラス版を結合、これで完璧です。

さて、作詞者不詳のこの歌、雪に変わりが『ない』じゃなくて『ある』じゃないか?との論争がありますよね。
なんとなく同じ意味だ、『ない』『ある』が同じ意味になる日本語の不思議…
かつてWEBオーナーだった頃書いたことがあります。

一旦さておき、事件差し戻し審に話を振りましょう。
差し戻された一審判決よりも重い25年の求刑…
ええ、某掲示板サイトで散々息巻きました(そして現在進行形)よ。
地検は未だに頭に血が上ったままなのかと。

就中矛先を向けたのは動画登場の女性検事です。
中将湯でも飲んでろ、とも、(こんな打算のみの人付き合い観の持ち主であるということは)異性を愛したことも逆に愛されたこともないだろう、と迄も。
まあ、これ以上繰り返すのは個人攻撃の類になりますので、矛先を自己に転じてみますか。
じゃあそういうオメーはどうなんよ?ということで、さておいておいた昔語りの続きの部分を全文引用しましょう。↓

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1年数ヶ月を経た今日、加筆です。

お座敷小唄でしたか。
二番の歌詞が、私、どうもピンとこないんです。

 ♪~ 好きで好きで 大好きで
    死ぬ程好きな お方でも
    妻という字にゃ 勝てやせぬ
    泣いて別れた 河原町

なんか、サビの部分「妻という字にゃ」のために前後がちぐはぐになっているような…
っと、はしょりましたか? 順にいきます。

先ずは、芸妓(♀)と既婚客(♂)の忍ぶ恋が舞台であることは、いいですよねえ。
感覚的には、芸妓視点だ。ならばですよ。
なんで大好きなお方と、「泣いて別れ」なければならないのか? ってことなんですよ。
ねえ? 趣味と実益、これ以上の上得意はありません。

だから、私、子供の頃は既婚客の視点だと思っていたんですよ。
大好きな芸妓にイレあげたけど、やっぱり女房がかわいい、「妻という字にゃ 勝てやせぬ」、だから「泣いて別れた」…
まあ、デュエットの女性歌唱部であることとは矛盾するものの、言葉とすれば、このほうがしっくりきます。
なんて女々しい男なんだ… なーんて。

とまあ、初めてこの歌を聴いてから10年、ずっと疑問に思い続けていたことを、戦中戦後を女として生き抜いている人物に聞いて見ました。
と、答え。

「だから、妻という字(妻の座)が欲しいわけよ」

うーん。
大好きな男性にして上得意でもある、かの男性の妻になれるわけではない。
なまじっか芸妓として接することができるものだから、妻になれるような、なったような錯覚に陥ってしまう。
このように「妻という字」(の魅力)に「勝て」ない自分であるから「泣いて別れた」ということでしたか。
ようやく、納得。

以上、国語よりも女としての勉強を先にすべきであろう 十代の頃の齋藤杏花 (さいとうあんな) の…
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↑ということでその後、女としての勉強を重ね甲斐あって学校卒業と同時に、妻という字(妻の座)を得た作者でありますが、妻という字にゃ~の意味を真にわかってると胸を張れるにまでは未だ至らず…

その件に関しては今は亡き鈴木沙彩嬢にお尋ねになった方が宜しいかと。
というわけで、どうか動画の二番部分(×2)をご覧ください。
ねえ、この艶っぽい…

万が一にも本作がなんとかポルノの亜流と評されるようであるのなら、作者は今の世の中に失望します。



(説明文 同3月22日)

お蔭様をもちまして、拙作・くぱぁやチャトマ の お座敷小唄 は公開一週間にして3000アクセスを頂きました。望外の事と厚くお礼を申し上げます。
この期に説明欄字数制限の関係で殆ど書くことの出来なかった裁判に関する愚見を書き記すとしましょう。

結論から先に記すなら、東京地方裁判所 立川支部 刑事第1部 平成27年(わ)第253号ほどのべらぼうな刑事訴訟は未だかつてみたことがなく、激しい憤りを覚えてます。
はっきり言ってめちゃくちゃ、こんなお粗末なことで一人の被疑者の罪が決まってしまうものなのかと、めまいすらを覚えるところです。
まあ、こうした意見は当初、差し戻し前の一審で現すべきだってのでしょうけど、それはそれ、かくの如しであります。

念のため(と言わなければならないほどのヒステリックな現状になってる)申しますけど、破格に重い量刑になってるといってるんですよ。
ちょうど本日注目の殺人事件公判の検察求刑がされた、一つ目の今市小学生殺害事件が無期、本事件当初の検察求刑と同じです。
なんで本事件のような痴情のもつれの事件が同等に…
二つ目は平塚の元交際相手殺害死体遺棄事件、これも20年(求刑)どまりです。

ストーカーのリベンジポルノの(の欺瞞性)に関しては後ほど詳しく述べるとして少々走りますが、誰がどのように話を作ろうと本事件は痴情のもつれの末に起こった殺人事件ですよ。
ならば、高裁の差し戻し理由にあったとおり、長くても8年の事件ですわ。
なのに当初は無期→22年、そして今回が25年→22年、この重さはなんなのでしょうか。
殺されかたが惨たらしかったから?ならば、バラバラ殺人の扱いにでもしてみましょうか。
三橋歌織という名を覚えておいででしょうか。夫婦喧嘩の極みで夫の頭蓋を砕いて殺しバラバラに切断して都内各所にばら撒いて歩いた悪魔のような女。
ここに詳しく論述されてる、この女に対してされた求刑ですら20年どまりです。

このようにどう比較してみても、池永チャールストーマスは法の下の平等という大前提に基づいた裁きを受けておるとは言いがたく、背筋が寒くなります。


先ず一番悪いのはトップに札を切る立ち居地にいる検察でしょうね。
これが無期だの25年だのといいだしたのなら、素人の裁判員は「いや長くても8年」というわけにはいかんでしょう。
国家権力を背負った立場で日本国全国民のエージェントとなるべき立場の検察が、はっきり言って遺族だかその代理人だかいう人種のパシリしてるだけとは恐れ入ったものです。
どれだけレベルが低いのでしょうかねえ。

弁護側も弁護側ですよ。
まるっきり押しがない、刑務所願望の被告人にあわせて無気力になってるとしか。勿論推測ですけど、おそらくこれで正解であります。
地裁もねえ。果たして菊池則明裁判長以下は自分のポジションの重みがわかってるんでしょうか。
本稿は、彼らは御身大事の親方日の丸の典型、と評すばかりです。

さて法曹関係者に関してはここらにして矛先を転じますれば、マスゴミと揶揄される日本商業主義マスコミ。今回も大活躍ですね。
政治的意図から、ストーカーのリベンジポルノののと飽きもせずはしゃぎ捲くってますわ。将しく嘘八百の作り話…
日曜日に掲載されていた読売社説もかくのごとき論調でした。
同じ商業主義マスコミでも読売だけは少々はプライドをもって書いてると思ってただけに失望感は半端ではありません。

先にストーカーから行きますか。
この事件の5日前に改正法が施行になったのですか。悩ましいとこですね。
ストーカーというのだからストーカーなんでしょうよ。
けどね。
16-7のすねかじり女がネットで男漁りして遊んで飽きたら、公権がストーカーという名の下にその男を排除してくれる… そんな制度があっていいんでしょうかねえ。
そんな虫のいい話が認められていいわけがありません、断じて。

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リベンジポルノのくだりに関してははっきり異議あり。
違います、事後適用云々ではなくそれ以前の話です。
件の猥褻画像というのは故人が自ら作成して事件被疑者たる池永に送信したもの、この事実は動かせないのですよ。
なんでこの件に関してまでも故・鈴木沙彩は池永の被害者なの?
彼女は、公然猥褻(或いは猥褻物頒布等)及び児ポ法違反(作成)の大悪人ですよ。まさか赤外線送信で池永に送ったわけではありますまい。ならば文句なしに頒布・陳列です。

断っときますけど、そんなくだらないことが言いたいのではありませんよ。
マスコミが事件を歪曲して報じてる、あたかも、
本分に勤しむ就学女子が、ある日を境に見ず知らずの男からしつこくつきまとわれた挙句、拒否したら殺されたうえに隠し撮られてた裸体写真をばら撒かれた事件、
であるかのごとく報じ大衆を、絶対公平でなければならない法曹関係者の判断すらも歪めてる、
声を大にしてこのことを言いたいのです。
まあ、のせられる法曹が低レベルであり怠慢であるということはさっき書きましたけどね。

書きました、書きました、動画説明文追記の最後に、高裁に期待と書きましたよね。
ことこうなってしまえば、今はただそれだけに司法の良識を期待するばかりです。
繰り返しますが、こんなお粗末な裁判で人一人の量刑が決まってしまうのでしたら堪ったもんではありません。