【流行歌】 能登の宿 (歌唱:松島小優希)
(説明文
歌唱の松島小優希は、ショーコー実姉です。
オウムが日の出の勢いの時、ショップで売ってくれと頼みに行って素気無く断られたという逸話あり。
運よくフルコーラス音源が拾えましたので、同じく拾物の絶滅・名大応援団画像に重ねてみました。
さて、ここはオウムやショーコーでなく、とうに絶滅した名古屋大学応援団に矛先を向けてみましょう。
絶滅は当然のとこですね。
なんですか?このザマは。
世は大内万里亜の事はすっかり忘れてしまったようですが、私は言い続けるよ。
あの連続殺人事件のスイッチを押してしまったのが名古屋大学だと言い切っても過言ではありません。
名古屋大学は教育機関でしょうが。
大内が如何なる狂人であったにしても一旦選抜し入学を認めた以上、きちっと教育する義務があります。
それを応援団に入れて、学ランきせて面白がって囃し立てて…
これをスイッチを押してしまったと表現せずして何と表現すべきでしょうか?
そしてその応援団ときたら「自分たちも大内の被害者だ」とでもいいたげにさっさと引っ込んでしまって。
このようにWEBに大量の『証拠写真』が残ってるんですから、逃げても無駄です。
団員が集まりにくい性質と言い続けてましたが、東大京大の応援団は磐石です。
いいわけばっかしんな。もっぱら名古屋大学応援団自身の体質が招いた、不祥事と当然の結果の絶滅です。
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