『光る君へ』第二十回・望みの先に、よかったっスよ。これは一稿あげねばなりませんね。そう。杏花流へそ曲がり開祖の意地…

すっかり記憶の奥深くになってしまい完璧に忘れちまった事を思い出すならです。 紫式部のお札ってのがあったんでしたよね。 記憶同様、文箱の奥深くの忘れられた存在を、確認したとこです。 同じく忘れがちなのが、本年の某国営放送名物大河ドラマが紫式部の生涯を描いた作品だって事ですよねえ。 何度か言ってる様、すっかり忘れがち、なぜな…

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